中国・四国ブロック赤十字奉仕団研修会を開催しました

日赤では、赤十字ボランティアと一緒に、地域や学校で防災・減災講習や研修会などを開催し「災害からいのちを守る」活動に取組んでいます。

1116日~18日、山口市において中四国各県からの赤十字ボランティアの出席により「平成28年度中国・四国ブロック赤十字奉仕団研修会」を開催。日頃の防災・減災活動や災害時に生かすことができる知識・技術等を習得しました。

気象予報士による講演では、気象災害とその対応について専門的に学び、続くワークショップでは、山口県に多い大雨災害を想定して家庭・地域・所属奉仕団においての日頃の備え、災害の内容に応じて自分や家族・地域はどのように動けばいいのか等をシュミレーションし、まとめました。

また2日目の、日赤高知県支部 柚村 誠 課長による講演「南海トラフ受援県としての高知県の取り組み」では、南海トラフ地震による被害想定、高知県支部の行動計画、地域ごとに自主的に動ける奉仕団を目指している現状等について報告があり、受援県の立場から、中国四国ブロック赤十字奉仕団への期待についても語られました。

参加者は、日頃から地域にある他団体と連携しコミュニケーションをとっておくことの重要性を再確認し、研修の成果を活かして今後も地域で防災・減災活動を進めていくことを誓い合いました。

皆様のお住まいの地域でこのように活動する赤十字ボランティアに注目いただき、今後もご支援ご協力をよろしくお願いいたします。

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