山口県支部について

日本赤十字社(本社:東京都港区)では、国内での赤十字活動の拠点として、各都道府県に支部を設置しています。山口県内の赤十字活動を担っているのが、日本赤十字社山口県支部です。
山口県支部は、明治21年10月8日に設立以来、「人道」の基本理念のもと、災害被災地等での救護活動や赤十字救急法・幼児安全法・防災減災講習等の各種講習会の開催、青少年に奉仕の心や生きる力を育む青少年赤十字活動の推進、地域での防災減災活動などを実践する赤十字ボランティアの育成、海外の発展途上国等に対する人道的支援事業、医療・血液・社会福祉活動など幅広い活動を展開しています。

平成30年(2018年)に、支部設立130年となりました。

予算・決算

予算

決算

支部長あいさつ

支部長正面笑顔(アップ) (1).jpg 山口県支部長 村岡 嗣政

日本赤十字社は、世界的なネットワークをもとに、人道主義の立場から、様々な事業活動を展開しています。

山口県内においても各市町、自治会・町内会、企業・団体などのご支援ご協力のもと、赤十字職員・赤十字ボランティアやJRCメンバーなどが、人間の命と健康、尊厳を守るための取組みを多用に進めています。

多発する自然災害への対応、健康で安全な暮らしの確保、病気やけがなどで苦しまれている方々への高度で安全な医療の提供、安全な血液製剤の供給など、赤十字への期待と要請は益々高まりを見せている一方、こうした活動を支えていただく活動資金が、近年、大きく減少しています。

災害救護活動を始めとする日赤の事業活動が、今後も安定的に実施できるよう、引き続き広く県民の皆様のご支援ご協力をよろしくお願いいたします。

沿革

明治20年 1214
山口県赤十字社発足
明治21年 108
日本赤十字社山口支部創立(県庁内)
明治22年 1
支部事務所を防長新聞社内に置く
明治30年 5
支部準備看護婦養成所開設(山口県立病院へ委託)
明治34年 122
日本赤十字社条例及び定款制定(社団法人に)
明治41年 12
支部病院規則制定
明治45年 10
支部事務所を山口町後河原に移転
大正5年 10
支部事務所を山口町上宇野令に新築移転
大正9年 41
山口県立病院を日本赤十字社山口支部病院に移管、(後の山口赤十字病院)同時に日本赤十字社山口支部救護看護婦養成所を創設
大正12年 4
山口支部少年赤十字団を組織(後の青少年赤十字)
大正12年 9
関東大震災救護
昭和7年 115
日本赤十字社山口支部臨海療養院開設(後の小野田赤十字病院)
昭和12年 1213
山口支部病院が陸軍病院の傷病者看護補助のため山口陸軍病院赤十字病院となる
昭和15年 526
陸軍病院補助解除され山口支部病院に
昭和18年 11
山口支部病院を山口赤十字病院と改称、同時に山口赤十字病院救護看護婦養成所と改称
昭和20年 21
山口赤十字病院を岩国海軍病院赤十字病院と改称
昭和20年 8
広島原爆被災者救護
昭和20年 830
軍の指揮権解除、山口赤十字病院へ
昭和21年 1
日本赤十字社山口支部臨海療養院を小野田赤十字病院と改称
昭和21年 12
南海地震救護
昭和22年 6
11回ナイチンゲール記章を山口支部出身の福井アイ 氏が受章
昭和23年 4
救護看護婦養成所を山口赤十字看護学院に改称
昭和25年 4
山口赤十字看護学院を山口赤十字高等看護学院に改称
昭和27年 814
日本赤十字社法制定(特殊法人に)
昭和27年 1031
日本赤十字社定款改正に伴い日本赤十字社山口支部から日本赤十字社山口県支部と改称
昭和29年 78
山口赤十字病院内に血液銀行開設
昭和29年 10
柳井市赤十字奉仕団結成、以後各地に結成
昭和34年 12
北朝鮮への帰還業務開始
昭和35年 5
赤十字愛の献血運動開始
昭和35年 7
山口赤十字病院西病棟竣工
昭和38年 10
山口国体救護
昭和38年 11
山口赤十字病院東病棟竣工
昭和39年 8
「献血の推進について」閣議決定
昭和39年 11月
「山口県献血推進協議会」設置
昭和40年 2
山口県赤十字血液センターを山口赤十字病院内に開設 移動採血車1台を整備し「白ばと号」を命名
昭和42年 11月
21日 名誉副総裁 常睦宮妃殿下ご臨席のもと日赤創立90周年記念大会を防府市で挙行
昭和44年 4
山口県赤十字血液センター新築工事竣工
昭和51年 4
学校教育法の一部改正により、山口赤十字高等看護学院を山口赤十字看護専門学校に改称
昭和53年 3
支部事務所を山口市水の上から野田へ新築移転
昭和53年 12
献血がビン採血からバック採血に全面切り替え
昭和54年 7
小野田赤十字病院全面改築工事竣工
昭和55年 3
山口県赤十字病院南病棟竣工
昭和57年 3
山口県赤十字血液センターでの献血者が100万人達成
昭和59年 5
山口県赤十字血液センター移転新築工事竣工
昭和60年 6
第30回ナイチンゲール記章を山口県支部出身の岸井キミコ氏が受章
昭和61年 4
献血に400ml採血導入
昭和61年 8
全国高校総体山口大会救護
昭和61年 10
成分献血の受入れを開始
昭和63年 10
8日 支部設立100周年記念事業として無線中継局設置
平成元年 9月
山口県赤十字血液センターでの献血者が200万人達成
平成2年 11月
「山口県学生献血推進協議会」を設置
平成4年 1月
「山口県骨髄データセンター」を開設
平成7年 1月
阪神・淡路大震災救護
平成7年 4
小野田赤十字老人保健施設開設
平成7年 5月
下関市に献血ルームを開設
平成10年 8
山口赤十字病院、災害拠点病院に指定
平成11年 10
山口赤十字病院新東病棟・ライナック棟竣工
平成12年 1月
山口赤十字病院、緩和ケア病棟開設
平成14年 7月
山口赤十字病院、小児救急医療拠点病院に指定
平成16年 10
新潟県中越地震災害救護
平成18年 8
小野田赤十字病院、一般病棟及び管理棟竣工
平成20年 2月
山口赤十字病院、地域がん診療連携拠点病院に指定
平成22年 11
山口赤十字病院内に山口地域夜間こども急病センター開設
平成23年 10
山口国体救護
平成23年 10
山口赤十字病院、山口県DMAT指定病院に認定
平成24年 4
血液事業が広域運営体制を開始、中四国ブロックでは広島にブロックセンターを開設
平成24年 4月
山口県赤十字血液センターでの献血者が400万人達成
平成25年 7
山口市・萩市・阿武町の大雨災害救護 義援金募集  
平成26年 2月
「第1回山口県赤十字救急法競技大会」開催
平成27年 1
「いのちを守る防災教育を推進する会(通称:命守会)」発足
平成28年 3
サッカーチーム「レノファ山口FC」とパートナーシップ協定を締結
平成28年 4
平成28年熊本地震災害救護
平成28年 8
大韓赤十字社蔚山広域市支社と4ヵ年計画の相互交流事業開始
平成30年 2
バングラデシュ南部避難民救護ため、国際救援要員として看護師1名を派遣(35日間)
平成30年 7
平成30年7月豪雨災害(西日本豪雨災害)救護
平成30年 10
山口ゆめ花博 2050年の森ゾーンに、青少年赤十字シンボルツリー“イトスギ”を植樹
令和元年 5月
国土交通省佐波川水防演習に参加
令和元年 10月
ヨルダン赤新月社支援のため、国際救援要員として看護師1名を派遣(6ヶ月間)
令和2年 2月
新型コロナウイルス感染症対応のため、山口支部管内DMAT隊員1名をクルーズ船に派遣
令和2年 7月
令和2年7月豪雨災害救護