震災から3年、「被災地の今を伝える講演会」を開催しました。

7月15日(火)、セントコア山口(山口市)にて、

東日本大震災から3年の「被災地の今を伝える講演会」を開催しました。

次の2つの演題による講演を、山口県青少年赤十字賛助奉仕団をはじめとする

県内の全赤十字奉仕団からの団員や、一般の方々など、

総勢約40名の皆様がご聴講くださいました。

演題)『被災・福島の学校現場の取組み』~ある教職員OBの取組み~

講師)福島県青少年赤十字賛助奉仕団 藤田 伸朔 委員長

福島県より遠路はるばるこの講演のためにお越しいただききました。

ご自身の実体験に基づき、震災時から今日までの経過と、

復興に向けて福島県が抱える数々の問題点等についてお話しいただきました。

また、賛助奉仕団の諸活動に関して、かつて教育現場でご自身が強く感銘を受けた、

指示を受けることなく子どもたちが自主的に行った「気づき・考え・実行する」のエピソードと、

子どもたちを指導する教員の心構え等について、ご講話いただきました。

演題)『東日本大震災から3年が経過した被災地の今』

講師)日本赤十字社山口県支部 永澤 貴博 主事

本年3月に、東北3県(宮城・福島・岩手)を訪問した支部職員が

訪問の先々で知った現地の状況と支援継続の必要性を痛感したこと等を、

写真と言葉で皆様にお伝えしました。

講師の先生、お集まりいただいた皆様、本当にありがとうございました。

また、日本赤十字社山口県支部では、

東日本大震災を風化させることなく復興支援の継続を皆様に呼びかけるために、

今年度新たに『知ってほしい、被災地の「今」』と題する12枚のパネルを作成しました。

パネルの巡回展示場所は随時募集中です!

「ぜひうちの施設(地域・会場等)でも実施したい」というご希望がありましたら、

日程等を調整させていただきますので、まずは当県支部総務課(083-922-0102)まで、

お気軽にお問い合わせください。