「令和６年能登半島地震災害義援金」をお寄せいただきました（４月30日更新）

４月11日（木）、ギャラリーナカノ様より、募金箱をお寄せいただきました。

お寄せいただいた義援金は、被災県に設置された義援金配分委員会を通じて、全額を被災された皆さまへお届けします。

弘友会様より、解散に伴う残余財産約700万円を“令和６年能登半島地震”における被災者支援として、お寄せいたき、令和６年４月８日（月）、寄託式を行い行いました。野口副会長から、復興に役立ててほしいというおもいを伝えていただきました。　

お寄せいただいた義援金は、被災県に設置された義援金配分委員会を通じて、全額を被災された皆さまへお届けします。

宇部興産海運株式会社様より、令和６年３月28日（木）、寄託式を行い、100万円をお寄せいただきました。

お寄せいただきました義援金は、全額、被災地の義援金配分委員会に送金し、その後、被災地の方々の生活支援に役立てられます。

令和６年３月25日（月）、大村印刷株式会社様より、「令和６年能登半島地震災害義援金」30万円をお寄せいただきました。

この義援金は、社内で全従業員へ呼びかけて集めた募金と、会社からの拠出金をあわせたもので、報道で現地の状況を見て、「何かやらないと」という想いの下、役員会議で協議して募集を決定されました。

お寄せいただきました義援金は、全額、被災地の義援金配分委員会に送金し、その後、被災地の方々の生活支援に役立てられます。

令和６年３月11日（月）、一般社団法人山口県造園建設業協会様・一般社団法人日本造園建設業協会山口県支部様・一般社団法人日本造園組合連合会山口県支部様３団体より、呼びかけられた募金38万円を「令和６年能登半島地震災害義援金」としてお寄せいただきました。

寄託式では、造園３団体を代表し一般社団法人山口県造園建設業協会会長の藤本様より、平野事務局長へ手渡されました。

藤本会長からは「今回の地震に対してなにかできることはないかと考え、造園団体に呼びかけをおこなった。被災地に少しでもひかりがあたることを願っている。」とお言葉をいただきました。

お寄せいただきました義援金は、全額、被災地の義援金配分委員会に送金し、その後、被災地の方々の生活支援に役立てられます。

令和６年３月６日（水）、ＵＢＥマシナリー株式会社様（宇部市）と同社の労働組合様から、社内で呼びかけられた募金など1,098,042円を「令和６年能登半島地震災害義援金」としてお寄せいただきました。

お寄せいただきました義援金は、全額、被災地の義援金配分委員会に送金し、その後、被災地の方々の生活支援に役立てられます。

令和６年３月１日（金）、宇部日報社様から「令和６年能登半島地震災害義援金」として2,707,721円をお寄せいただきました。

お寄せいただきました義援金は、全額、被災地の義援金配分委員会に送金し、その後、被災地の方々の生活支援に役立てられます。

令和６年２月26日（月）、JRCS株式会社様から、「令和６年能登半島地震災害義援金」をお寄せいただきました。

JRCS株式会社様では能登半島地震災害に際し、社内で義援金募集の呼びかけをされ、集まった31万3千円の義援金を副社長より当支部の平野事務局長へご寄託いただきました。

お寄せいただいた義援金は、全額、被災県が設置する「義援金配分委員会」に送金し、その後、被災地の方々の生活支援に役立てられます。

令和６年２月22日（木）、一般社団法人山口県建設業協会様から、「令和６年能登半島地震災害義援金」をお寄せいただきました。

一般社団法人山口県建設業協会様では能登半島地震災害に際し、県内１３支部に対して義援金募集の呼びかけをされ、集まった170万円の義援金を井森会長、中村副会長、砂川副会長、藤山専務理事より当支部の平野事務局長へご寄託いただきました。

お寄せいただいた義援金は、全額、被災県が設置する「義援金配分委員会」に送金し、その後、被災地の方々の生活支援に役立てられます。

令和６年２月14日（水）、山口県建設業団体連合会様から「令和６年能登半島地震災害義援金」として70万円をお寄せいただきました。

お寄せいただきました義援金は、全額、被災地の義援金配分委員会に送金し、その後、被災地の方々の生活支援に役立てられます。

令和６年２月９日（金）、株式会社片岡計測器サービス様（山口市）が、能登半島地震災害の被災者支援として、義援金30万円をお寄せいただきました。

お寄せいただきました義援金は、全額、被災地の義援金配分委員会に送金し、その後、被災地の方々の生活支援に役立てられます。

令和６年２月６日（火）、ＵＢＥマシナリー株式会社様（宇部市）から、「令和６年能登半島地震災害義援金」として300万円をお寄せいただきました。

お寄せいただきました義援金は、全額、被災地の義援金配分委員会に送金し、その後、被災地の方々の生活支援に役立てられます。

令和６年2月5日（月）、山口中央高等学校様から、「令和６年能登半島地震災害義援金」をお寄せいただきました。
この義援金は、高校の生徒会執行部とＪＲＣ部が、今回の災害に対して何かできることはないかと考え、1月29日から1月31日の３日間、校内で募金活動をして集めたものです。
義援金は、生徒会長の藤林さんとＪＲＣ部 部長の野嶋さんから、「被災された方々に届けてください。お願いします。」という言葉とともに、平野事務局長へ手渡されました。

お寄せいただきました義援金は、全額、被災地の義援金配分委員会に送金し、その後、被災地の方々の生活支援に役立てられます。

令和６年２月２日（金）、宇部日報社様から「令和６年能登半島地震災害義援金」として8,738,887円をお寄せいただきました。

お寄せいただきました義援金は、全額、被災地の義援金配分委員会に送金し、その後、被災地の方々の生活支援に役立てられます。