【令和6年能登半島地震災害】医療救護班第1班が活動を終え帰着しました

日本赤十字山口県支部では、1月18日(木)より医療救護班(医師2名・看護師3名・主事4名)を派遣していましたが、被災地での救護活動を終え1月23日(火)に帰着しました。
救護班は1月19日から現地で避難所等の巡回診療や、こころのケア、感染症患者へ対応等の医療救護活動に従事しました。

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