令和8年熊本地震災害対応(日赤災害医療コーディネートチームを熊本県へ派遣)
7月28日に発生した令和8年熊本地震の被災地支援のため、日本赤十字社徳島県支部では、「日赤災害医療コーディネートチーム」(3名)を8月14日に熊本県へ派遣しました。
「日赤災害医療コーディネートチーム」とは、赤十字救護班やこころのケア班の派遣調整など、日本赤十字社の救護活動を総合的に調整するチームです。コーディネーターを務める徳島赤十字病院の医師1名と、コーディネートスタッフである同病院の事務職員2名で活動を行います。
8月14日に行われた出発式では、井織事務局長から激励を受け、徳島赤十字病院の福田医師が「被災地では依然として厳しい状況が続いています。被災された方々に必要な支援を迅速かつ適切に届けるため、関係機関との連携や情報共有を図りながら、救護活動が円滑に行われるようコーディネート業務に尽力してまいります。」と決意を表明しました。
8月15日、熊本県支部で災害医療コーディネーターとのミーティングを行った後、活動拠点となる熊本県氷川町へ移動しました。現地では町内の避難所を視察し、避難者の生活環境や支援ニーズの把握に努めるとともに、行政や関係機関と今後の活動方針について協議しました。現在は、被災された方々への支援が円滑に行われるよう、関係機関との連携・調整を図りながらコーディネート業務を継続しています。なお、本活動は8月20日まで実施します。

関係機関と連携し、今後の活動方針について協議する日赤災害医療コーディネートチーム

氷川町内の避難所を巡回視察し、衛生環境や避難者の生活環境の確認を行う福田医師