令和8年熊本地震災害救護活動(医療救護班第1班を熊本県へ派遣)
7月28日に発生した令和8年熊本地震の被災地支援のため、日本赤十字社徳島県支部では、医療救護班第1班(12名)が8月5日、熊本県へ向けて出発しました。
救護班は、先に派遣されている支部から活動を引き継ぎ、8月6日から9日までの4日間、熊本県宇城市内の救護所や避難所などにおいて、避難されている方々の診療や健康状態の確認などの医療救護活動にあたります。
8月5日に行われた出発式では、井織事務局長から「厳しい暑さの中での災害救護活動となりますが、被災された方々一人ひとりに寄り添い、被災地で必要としているニーズにしっかり応えられるよう、体調管理にも十分に気を付けて活動してきてください。」と激励を受けた後、徳島赤十字病院の三浦医師が「被災された方々に寄り添い、救護員一同、精一杯救護活動を行います。」と決意を表明しました。
8月6日からの救護活動では、熊本県支部において情報収集を行った後、宇城市へ移動し、約1,000人が避難し、多くの方が車中泊をされている宇城市小川防災拠点センターにおいて、避難者の診療や健康支援を行うとともに、トイレ用水の確保や衛生環境の維持に関する支援など、避難者の生活環境の改善に向けた活動にも取り組んでいます。
徳島県支部の医療救護班第1班は、8月9日まで被災された方々に寄り添いながら、支援活動に取り組んでまいります。
出発式の様子
熊本県支部で活動内容を確認する医療救護班
防災用井戸から避難所で使用するトイレ用水を確保する救護班員
避難所で避難者の診療を行う救護班員