児童福祉施設の子どもたちをJRC夏祭りに招待しました!
地域の児童福祉施設に通う子どもたちを対象に、8月17日(月)、18日(火)、19日(水)の3日間、京都府支部にてJRC夏祭りを開催しました。(JRCはJunior Red Crossの略です)
華頂女子高校、北嵯峨高校、京都聖母学院、嵯峨野高校、鳥羽高校、西乙訓高校の高校生と青年赤十字奉仕団「赤十字京都ユース」のメンバー、南区地域奉仕団婦人会のみなさまが集まり、それぞれにブースを出展しました。昨年度から始まったこの地域交流イベントは、今年度さらに対象を広げ、上京区・左京区・北区・山科区などの8つの施設の子どもたちを約100人を招待しました。
夏祭りを開催するにあたり、青少年赤十字(JRC)メンバーは事前に研修を受け、子どもたちが楽しめる工夫や安全に関する取り組みなどを学びました。並ぶ場所を分かりやすく視覚化したり、ボウリングに鈴をつけて音でも楽しめるようにしたり、誤って口に入れてしまわない大きさにしたりと、各校の出し物に工夫が凝らされていました。
夏祭り当日、招待された子どもたちの楽しむ姿と、子どもたちに優しく寄り添う赤十字ボランティアの姿がたくさん見られました。こういった交流の機会を通して、相互理解や互いを尊重し合う関係が築かれ、地域における助け合いの輪がさらに広がっていくことを願っています。
「参加した子どもたちは、普段あまり交流する機会のない高校生のお兄さん、お姉さんと関わることができ、とても喜んでいました。高校生に褒めてもらうことで成功体験につながり、これまで引っ込み思案だった子どもが自分から挑戦する姿も見られました。成功した時にはたくさん褒めてもらい、最後までとても楽しんでいました」と、参加施設の職員からも喜びの声が寄せられました。