赤十字講習100年記念イベント「親子de楽しむ救急法」&「親子de学ぶ防災」開催!
日本赤十字社が大正15年12月に衛生講習会を実施してから、令和8年12月で100 周年を迎えるにあたり、日本赤十字社香川県支部では赤十字講習100周年記念イベントとして、令和8年7月18日(土)、香川県社会福祉総合センターにて、「親子de楽しむ救急法」と「親子de学ぶ防災」を開催しました。
午前の救急法では、命の大切さについて、親子で一緒に考え、やさしさや思いやりの心を育んでいただくことを目的とし、午後の防災講座では、人を思う心と行動する勇気を育て、災害から命を守る力を身に付けることを目的としました。
開会にあたり、講習100周年記念セレモニーを実施しました。このセレモニーは日本赤十字社各県支部がリレー方式で講習機材(AEDトレーナー、半身人形、のぼり旗等)を持ち回り実施している式典で、講習事業の意義を赤十字内外へ広く発信することを目的としています。
セレモニーでは日本赤十字社鳥取県支部職員・救急法指導員から直接AEDトレーナーや半身人形などの講習機材、全国から寄せられたメッセージ等を受け取りました。その後、香川県と鳥取県の救急法指導員が互いに連携して指導し、心肺蘇生やAEDの操作方法、傷病者の搬送などを、親子で一緒に、楽しみながら体験・学習していただくことができました。子どもたちが一生懸命、心肺蘇生や担架搬送等に取り組む姿や、家族みんなで赤十字が普及する優しさとは何かを学ぶ様子が見られました。
午後の防災講座では「ドローイングチャレンジ」、「おうちの中のキケン」、「非常持ち出し品を考えよう」の3本立てで実施しました。午前に引き続き鳥取県支部職員・救急法指導員も参加し、親子でいっしょに、大雨や地震などの災害について学びながら、命を守る行動や、家族でできる備えを楽しく考えることができました。
会場はやさしい気持ちでいっぱいになり、親子での楽しいふれあいを思い出に、イベントは笑顔で終了しました。









