令和7年度県内赤十字施設合同災害救護訓練を実施しました
令和8年1月31日(土)に日本赤十字社岐阜県支部大会議室にて、令和7年度県内赤十字施設合同災害救護訓練を実施しました。
この訓練は毎年、県内の赤十字施設の職員が参加し、災害対応訓練を実施しているものです。
(岐阜県支部、高山赤十字病院(含 高山赤十字介護老人保健施設はなさと)、岐阜赤十字病院、岐阜県赤十字血液センター)
今年度は「岐阜県支部災害対策本部の運用訓練」と「日赤災害医療コーディネートチーム(CoT)の運用訓練」の2つを主軸として実施しました。
災害対策本部の役割のひとつとして、『CSCA(Command & Control, Safety, Communication, Assessment)の確立』があり
指揮系統・安全確保・情報共有・状況評価を通じて、効率的な救護活動を行うことが求められます。
特に災害医療については、CoTが中心となり医療ダメージの評価と医療資源の投入についてコントロールを行うため、
災害対策本部との連携がしっかりできるよう、実際に起こりうる対応について取組みました。
参加した職員は、災害対策本部の活動方針の理解が大事であることや、ホワイトボードの使い方、情報共有の実施方法などをロールプレイで学び、
情報集約後のやるべき内容について検討を行いました。
赤十字は「いかなる状況下でも、人間のいのちと健康、尊厳を守る」という理念のもと、365日、活動を続けています。