【イベント出展情報】山県市赤十字奉仕団がダンボールベッド、非常用トイレで防災・減災を啓発しました
令和7年10月5日(日)に開催された「山県市ふるさと栗祭り2025」の会場で、山県市赤十字奉仕団が空き箱で作ったダンボールベッド、簡易トイレや災害時に役立つ様々なグッズの紹介のほか、自宅の間取りを図面におこして参加者と一緒に防災対策を考えるなどの活動で、防災・減災を啓発しました。
また、同じブースで子ども赤十字コスチューム撮影も実施し、雨の中30組ほどの家族ずれに参加いただきました。
間取りを書いて自宅の危険を確認 ダンボールで作った非常用トイレを紹介

赤十字救護服を着ていただきました!