「ファイト!九州デー in 福岡」で活動支援のご協力をいただきました
令和7年8月17日(日)みずほPayPayドームで開催された「ファイト!九州デー」において、福岡ソフトバンクホークスの皆さまが、会場内に募金箱を設置し、赤十字活動への支援を呼びかけてくださいました。
この日お寄せいただいた活動資金は、日本赤十字社福岡県支部を通じて、九州各地での災害対応や医療救護体制の整備など、地域の命と健康を守るための活動に活用させていただきます。
この募金活動は「ファイト!九州」プロジェクトの一環です
「ファイト!九州」は、福岡ソフトバンクホークスが九州を元気にすることを目的に展開している社会貢献プロジェクトです。
令和7年は、熊本(5月24日)、鹿児島(5月25日)、北九州(7月17日)、福岡(8月17日)の4会場で「ファイト!九州デー」が開催され、各地で募金活動が行われました。球場外からも支援できる仕組みとして、ホークスのポイントプログラム「タカポイント」を活用した寄付も実施され、ファンの皆さまの想いが活動資金として赤十字に届けられました。
また、当日は「ファイト!九州デー」の開催に合わせて、会場には献血バスが設置され、献血推進活動「いのちのリレー」が行われました。献血にご協力いただいた方には、ホークスと赤十字が共同制作した記念グッズのプレゼントや抽選企画もあり、多くの方々にご参加いただきました。
ご支援ありがとうございました
福岡ソフトバンクホークスの皆さま、そしてファンの皆さまからの温かいご支援に、心より感謝申し上げます。
スポーツの力と支援の輪が、地域の命を守る大きな力となりました。
今後も日本赤十字社福岡県支部は、地域に寄り添い、命と健康を守る活動を続けてまいります。引き続きのご支援をよろしくお願いいたします。
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