令和元年度 義援金贈呈式を行った皆さまをご紹介

102,400円
カプセルに入ったおもちゃの販売機「ガチャガチャ」を使ったチャリティ。
伊藤様「熊本地震から３年が経ったが、支援は継続が大事。今後も支援を続けていきたい」

190,944円
組合員や職員、来店されたお客様からのご協力により寄託。
鬼塚代表理事「平成29年の九州北部豪雨の際には、全国から義援金が届けられた。今回寄託した義援金には、その恩返しの気持ちを込めている。被災された方々の役に立てれば」

100,000円
被災者支援活動の一環として作製されたカレンダーの売上金。
保坂代表取締役「毎年この時期に義援金を寄託しているが、今年は当社のお客様が10,000人近くいる千葉県で台風による多大な被害があったため、被災された方々の役に立てれば」

4,742,674円
九州アートディレクターズクラブとコラボしたデザインTシャツを販売し、その売り上げの15%を寄託。およそ半年の間で95,396枚を販売。

200,000円
三浦副会長「災害が起きないことが一番だが、災害が起きたときにはまた協力したい」

200,000円
三浦副会長「災害が起きないことが一番だが、災害が起きたときにはまた協力したい」

博多駅および九大学研都市駅で募金活動を行い、寄託。

88,700円
「八女市・松浦市　ふるさと魅力発信応援フェスタ」で行われたチャリティーオークションにより寄託。

福島ファイヤーボンズvs東京エクセレンスのチャリティーイベント公開練習試合の際に実施された、両クラブの選手およびヘッドコーチの募金活動により寄託。

2,371,337円
九州アートディレクターズクラブとコラボしたデザインTシャツを販売し、その売り上げの15%を寄託。およそ半年の間で95,396枚を販売。

看護師糸山さん「昨年8月に豪雨災害が発生した際に、当院からも看護師など救護班要員を佐賀県へ派遣した。引き続き、被災された方々の力になれれば」

溝口代表「台風第19号の被害の大きさを知り、今後も定期的に支援をしていきたい」

学院祭の売り上げを寄託。

大川市で開催された試合で、信州ブレイブウォリアーズの選手と共同で募金活動を行い、寄託。

福岡市天神で街頭募金を実施。

大会で集められた義援金を寄託。

6,512,639円
九州電力グループ45社が社内に募金箱を設置し、寄託。

5,458,709円
募金箱に寄せられたお客様、関門食品株式会社からの義援金を合わせて寄託。

177,936円
九州アートディレクターズクラブとコラボしたデザインTシャツを販売し、その売り上げの15%を寄託。およそ半年の間で95,396枚を販売。

884,875円
お客様、従業員の方々からの義援金を合わせて寄託。

600,000円
三浦副会長「災害が起きないことが一番だが、災害が起きたときにはまた協力したい」

1,000,000円
久留米大学愛恵会、久留米大学教職員組合とともに寄託。