講習100周年記念イベントを開催しました!
日本赤十字社は、今年「講習事業100周年」を迎えました。講習普及事業が100年続く中で時代のニーズに合わせた講習を実施し、その使命と歴史をつないでいく取り組みを続けてきました。
この節目を記念し、訓練人形等を全国でリレーする「赤十字講習100周年記念キャラバン」を実施しています。
福岡県支部では、6月28日(日)にイオンモール福岡で「赤十字講習100周年記念イベント」を開催しました。当日は、この事業にご賛同いただいたJリーグに所属しているアビスパ福岡様のご協力のもと、選手の方々やマスコットキャラクターのスビーくんにもご参加いただきました。
また、アビスパ福岡様には公式ホームページや公式Instagramでも事前に告知いただいたこともあり、当日は、地元の皆さまをはじめ、近隣県からも多くの方々にご来場いただきました。会場は終日賑わいを見せ、大盛況のうちにイベントを終えることができました。ご来場いただいた皆さま、誠にありがとうございました。
今回は、当日の会場の様子を写真とともにご紹介します。




アビスパ福岡の選手とのステージイベント
ステージイベントでは、午前の部に湯澤選手と前田選手、午後の部に佐藤選手と前田選手にご出演いただきました。
まずは、選手と一緒に一次救命処置について学び、その後は参加者と選手が胸骨圧迫の正確さを競うゲームを実施しました。会場は笑顔と歓声に包まれ、大いに盛り上がりました。
ゲームの優勝者には豪華景品をプレゼント。
さらに、ステージイベント終了後には選手との写真撮影会とサイン会を実施し、多くの参加者に楽しんでいただきました。
体験コーナー
<高齢者疑似体験>
高齢者疑似体験ブースでは、年齢を重ねると起こる目の見えにくさを、ゴーグルを着用して体感し、カードを並べる、箸でものをつかむ、などの作業を体験していただきました。
参加者からは「こんなに見えにくいと不便なんですね。家族にもっと優しく声をかけていきたい。」などの声が聞かれました。
体験後は講習100周年記念ハートラちゃんクリアファイルをプレゼントしました。
赤十字は、少子高齢化社会に暮らす私たち一人ひとりが相手の立場に立って考え、行動できることが優しい社会をつくると考えています。
![]() |
<救命体験>
救命体験コーナーでは、突然目の前で人が倒れた場面を想定し、胸骨圧迫やAEDの使い方を体験していただきました。
参加者の皆さまには、いざという時に行動できるよう、実際に人形を使用しながら一次救命処置を学んでいただきました。
<献血会場>
約90名の方が献血にご協力いただきました。ありがとうございました。
