【令和2年7月豪雨災害】医療救護班第1・2班が熊本県から帰着しました(7月8日)

 7月5日より熊本県へ派遣されていた医療救護班第1・2班および連絡調整員2名が、後続の本県支部第3救護班に引き継ぎを行い、八代市・人吉市周辺での3日間の活動を終え、福岡県に帰着しました。

 帰着式では、本県支部の松本事務局長や福岡赤十字病院の永井副院長をはじめ、職員から労いの言葉がかけられました。

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 また、日本赤十字社では「令和2年7月豪雨災害義援金」の受付を開始しています。
 お寄せいただいた義援金は、被害状況に応じて按分され、被災都道府県が設置する義援金配分委員会を通じて、全額を被災地へお届けいたします。
 詳細は、こちらをご覧ください。