ニュースでは伝えきれない時間の中で、
日赤は支援を続けていました。
そのとき、現場で何が起きていたのか。
時間を追ってその支援と想い、
そして被災された方々の声を辿ります。
建物倒壊、火災や津波等が発生し、電気・水・ガス・通信などのライフラインが停止するほか、交通網の寸断や情報混乱が起こります。 余震への不安が続く中で、医療を必要とする人々が急増します。
発
災
直
後
災害対策本部の立ち上げ
- 災害対策本部立ち上げ
- 救援物資
- 情報収集
被災地へ医療を届ける
- 医療救護
- ニーズ調査
- 活動調整
救護班による医療救護
- 医療救護
- 情報収集
- 避難所支援
ライフラインや道路の応急復旧が徐々に進む一方、避難生活が長期化し、物資不足や衛生環境の悪化が問題になります。
応
急
復
旧
期
一人ひとりの声に寄り添う、
こころのケア
- こころのケア
- ストレス緩和
- 避難生活環境の改善
継続的な医療支援
- 医療救護
- 避難生活環境の改善
- 病気の予防
- 健康の増進
インフラや医療体制が本格的に回復し、住まいの再建や引っ越しが進みます。仮設住宅への入居も始まり、学校や地域活動が徐々に再開されていきます。
生
活
再
建
期
暮らしに寄り添い続ける
訪問ボランティア
- ボランティア
- 健康の増進
- コミュニティ支援
180日を過ぎても、
支援は終わりません。
日本赤十字社は、これからも、
日常を取り戻す歩みに
寄り添い続けます。
さまざまな活動は、
皆さまからの継続的な
ご支援に支えられています。
救護班による
医療救護
日本赤十字社の気になる
情報をチェック!
◤令和8年熊本地震への対応◢
— 日本赤十字社 (@JRCS_PR) August 7, 2026
発災翌日以降、全国各地から救護班が
熊本県に入り、避難所などで活動を
続けています。
苦しんでいる人を救うため、引き続き
被災された方々に寄り添ってまいります。 pic.twitter.com/EuYJ8hFZBF
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その日に被災地で起きていたことと、
それに向き合った
日赤の活動を見ることができます。
建物倒壊、火災や津波等が発生し、電気・水・ガス・通信などのライフラインが停止するほか、交通網の寸断や情報混乱が起こります。 余震への不安が続く中で、医療を必要とする人々が急増します。
災害対策本部の立ち上げ
発災直後、日本赤十字社石川県支部は災害対策本部を設置し、被害情報の収集と支援計画の策定を開始しました。刻々と変わる状況の中、災害対策本部要員や日赤災害医療コーディネートチーム、救護班、赤十字ボランティアの活動調整を進めるとともに、救援物資の搬送体制を構築し、本格的な救護活動の基盤を整えました。
被災地へ医療を届ける
日赤災害医療コーディネートチームは、石川県支部災害対策本部や保健医療福祉調整本部等で被災地の情報収集と医療ニーズの分析を開始しました。限られた情報の中で救護班の派遣先や活動方針を調整し、行政や関係機関との連携体制を構築しながら、被災地へ必要な医療支援を届けるための基盤づくりを進めました。
救護班による医療救護
避難所では衛生環境の悪化や慢性疾患の増悪、感染症の発生などが懸念されていました。日本赤十字社石川県支部・日赤災害医療コーディネートチームの調整のもと、医師・看護師・事務職員で構成する医療救護班が避難所を巡回し、診療や健康相談に加え、環境改善や感染症予防にも取り組み、被災者の健康を支えました。
ライフラインや道路の応急復旧が徐々に進む一方、避難生活が長期化し、物資不足や衛生環境の悪化が問題になります。
一人ひとりの声に寄り添う、
こころのケア
避難生活の長期化により、不安や孤立、疲労の蓄積が大きな課題となっていました。こころのケア班は保健師や行政と連携しながら避難所や地域を巡回し、被災者や支援者に寄り添う心理・社会的支援を実施。ストレスの軽減と生活再建に向けた支援を継続しました。
継続的な医療支援
被災地の復旧が本格化し、救護班の活動は診療中心の支援から、生活再建と地域の自立を支える支援へと移行していきました。保健師や地域医療機関と連携しながら慢性疾患管理や健康相談を継続し、地域主体の保健医療体制への円滑な引き継ぎを進めました。
インフラや医療体制が本格的に回復し、住まいの再建や引っ越しが進みます。仮設住宅への入居も始まり、学校や地域活動が徐々に再開されていきます。
暮らしに寄り添い続ける
訪問ボランティア
生活の場が避難所から仮設住宅へ移る中、赤十字ボランティアは交流の機会づくりや見守り活動を通じて、人と人とのつながりを支えました。孤立の防止や健康増進に取り組むとともに、住民同士が支え合える地域コミュニティの形成と再生を後押ししました。

