日本赤十字社
歴史の先へ。
想いは続く。
「傷ついた兵士は、もはや兵士ではない。
敵味方なく苦しんでいる人を救いたい。」
アンリー・デュナンが目指したこの理想は、
世界中に広がり、
日本では明治10年、
博愛社の設立として実を結びます。
「苦しんでいる人を救いたい。」
そう願う一人ひとりの想いは、
多くの人々に受け継がれ、託され、
幾度もの困難に立ち向かう力
となってきました。
人間を救うのは、人間だ。
2027年 日本赤十字社は
皆様とともに創立150周年を迎えます。
NEWS & EVENTS
日本赤十字社創立150周年に関連する、
最新情報をお知らせいたします。
日赤150周年ロゴで、人道の想いをつなぐ。
日赤150周年ロゴで、人道の想いをつなぐ。
日赤150年の歴史
人のいのちと健康、
そして尊厳を守り続けてきた
150年の軌跡をその歴史と共にたどります。
日赤150周年ロゴで、人道の想いをつなぐ。
150周年を記念したロゴを制作しました。人と人が手をとりあい、互いに協力しあい、人道の輪が幾重にも重なり未来に向かって広がっていく、人間の無限の力を表しています。人道の輪は大きく花開く平和の花をも象徴しています。
日赤150周年記念バージョンハートラちゃん誕生!
日本赤十字社公式キャラクター・ハートラちゃんが、150周年を記念して金色バージョンで誕生しました。
金色の輝きには、これまで歩んできた歴史への感謝と、赤十字の活動が時代をこえて受け継がれていくことへの希望の光が込められています。
日赤グッズの販売
日赤のグッズを販売しています!
創立150周年を記念したロゴグッズは、これから少しずつ登場予定です。
新商品は随時追加していきますので、ぜひチェックしてみてください。
継想録
1862
アンリー・デュナン、「ソルフェリーノの思い出」を執筆
「傷ついた兵士はもはや兵士ではない、人間である。」
1867
佐野常民、パリ万博で赤十字を知る
「赤十字のような活動が盛んになることこそが文明開化の証である。」
1877
西南戦争と博愛社の誕生
敵味方を区別せず救護する博愛社の設立が、日赤の原点となった。
1886
博愛社病院の開設(医療事業のはじまり)
博愛社病院の開設で日赤の医療提供と救護員養成の基盤が築かれた。
1886
国際赤十字の一員に
政府がジュネーブ条約に加入。翌年、博愛社は日本赤十字社に改称。
1887
篤志看護婦人会の発足(赤十字ボランティアのはじまり)
篤志看護婦人会の創設により、ボランティア活動が本格的に開始。
1888
磐梯山噴火災害の救護活動(災害救護のはじまり)
救護員を派遣し、地元医療関係者と協力し負傷者の手当てにあたった。
1890
トルコ軍艦遭難の救護活動(国際活動のはじまり)
トルコ水兵の負傷者の治療・看護にあたった。
1890
赤十字看護師養成のはじまり
専門教育とともに、心のこもった看護ができるように教育を実施。
1891
濃尾地震の救護活動
赤十字看護師が初めて救護活動に参加。看護師派遣の第一歩となった。
1914
結核予防・撲滅と児童夏季保養所(社会福祉事業のはじまり)
結核予防・撲滅事業に着手。児童を対象とした活動は先駆的だった。
1922
青少年赤十字のはじまり
海外において子供たちが慰問品を送る活動から始まり、日本でも発足。
1923
関東大震災の救護活動
全国の救護班やボランティアが結集し、本格的な救護活動を展開。
1926
救急法等の講習事業のはじまり
災害救護のノウハウの一部を一般市民にも共有する講習事業を開始。
1945
相次ぐ世界大戦、被爆直後の救護活動(1914年~1945年)
国内外に救護班955班を派遣、被爆直後から献身的な救護を実施。
1952
日本赤十字社血液銀行の開設(血液事業のはじまり)
献血による血液の確保を開始、安全な血液製剤の安定供給に繋がった。
1977
ベトナム難民への支援
小型船等で祖国を脱出したベトナム難民に対し、一時収容援護を実施。
1983
「NHK海外たすけあい」のはじまり
防災事業支援や干ばつ救援に焦点をあてたキャンペーンを実施。
1985
日航機墜落事故の救護
救護班を派遣し、負傷者の救護のほか主として遺体の検案を実施。
1988
ベトナム二重体児の支援(ベトちゃんドクちゃん)
分離手術を支援。国境を越えた医療人道支援の象徴となった。
1995
阪神・淡路大震災の救護活動
全国から救護班が集結、ボランティアが幅広い活動を大々的に展開。
1996
在ペルー日本大使公邸人質事件での人道支援
赤十字国際委員会と協力して中立の立場ならではの人道支援を実践。
2004
新潟県中越地震の救護
救護班派遣、救援物資の配分に加え、こころのケアを本格的に展開。
2004
スマトラ島沖地震・津波災害の救援
医療班等の派遣、防災対策や住宅建設など5年に亘る復興支援を実施。
2011
東日本大震災の救護
全国の職員、世界から寄せられた救援金で過去最大規模の活動を展開。
2015
ネパール地震の救援・復興支援
発災直後からの緊急救援、その後の復興支援、開発協力を継続実施。
2016
熊本地震災害の救護
救護員を派遣し、エコノミークラス症候群予防やこころのケアも実施。
2017
バングラデシュ南部避難民支援
ミャンマーからバングラデシュ南部への避難民に対し支援を継続。
2020
新型コロナウイルス感染症への対応
未曾有の新型コロナ感染症との闘いの中、最前線で対応を実施。
2022
ウクライナ人道危機への支援
リハビリ、巡回診療、在宅ケア支援、厳冬期対策、救急車支援を継続。
2023
イスラエル・ガザ人道危機への支援
周辺国姉妹社と共に国際赤十字の一員として共に人道支援を継続。
2024
能登半島地震の救護
全国から救護班等を派遣し、孤立集落や施設に対する巡回診療も展開。
日本赤十字社の活動を、
ご支援ください
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日本赤十字社のいのちと健康、尊厳を守る様々な活動は、
皆さまからの継続的なご支援に支えられています。