徳島県支部 医療救護班(第3班)を石川県に派遣

2月13日(火)938分、徳島県支部の医療救護班が石川県へ向けて出発しました。

救護班は石川県支部から活動場所の指示を受け、214日から16日までの3日間、石川県内の救護所や避難所等で、避難者の診療や健康状態の確認など医療救護活動にあたります。

新居事務局長から激励を受けると、徳島赤十字ひのみね医療療育センターの里村医師が「被災された方に最後まで寄り添い、救護員一同、精一杯救護活動を実施して参ります」と決意を表明しました。

能登半島地震災害における徳島県支部の活動については、こちらをご覧ください。

画像




出発式の様子