いざという時に備え、防災グッズと避難時の持ち出し品を考える
9月3日(木)、 新潟市発達障がい支援センター JOIN の職員の皆さまにお越しいただき、支部見学研修を実施しました。
研修では、日本赤十字社の活動について学んだほか、防災についても理解を深めました。
まず体験したのは、「災害時シミュレーション」です。
190秒という限られた時間の内で、災害時に避難する際の必要なものを決め、ボードに当てはめていきます。
この”190秒”は、東日本大震災の発災時、福島県いわき市において震度4以上の揺れが観測された時間です。
シミュレーションを通して、「必要なものは一人ひとり異なるため、日頃から自分に必要なものを考え、備えておくことが大切」ということを学びました。
また、風呂敷を使った防災ずきんやリュック、新聞紙で作るスリッパなどの防災グッズづくりも体験しました。
身近にあるものを工夫して活用することで、発災時の危険から身を守ることができます。
最後に施設内を見学し、災害用トイレや段ボールベットについても学びました。
新潟県支部では、支部見学研修を受け付けております。
いざという時に、自分と大切なひとの命が守れるよう、日赤はこれからも防災教育活動を継続してまいります。