(R6年能登半島地震)長岡赤十字病院救護班が帰還

1月7日から能登半島地震の被災地に派遣されていた救護班が1月11日、長岡赤十字病院に戻り、活動報告を行いました。救護班は甚大な被害が出た石川県珠洲市で、避難所の巡回診療等を行いました。日本赤十字社は今後も救護班を被災地に派遣し被災者支援活動を継続して参ります。

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