多良木町地域奉仕団(多良木町婦人会連合会)を対象に初めてのWeb救急法短期講習を開催しました

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令和8年7月15日(水)、多良木町地域奉仕団(多良木町婦人会連合会)の皆さまを対象に、Zoomを活用した「救急法短期講習」を開催しました。
当支部における外部団体を対象としたWeb講習は今回が初めてでした。20名の方にご参加いただき、熱中症予防や一次救命処置(心肺蘇生法・AEDの使用方法)について受講いただきました。

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指導員を務めた職員は、実技デモを交えながら講習を進行。また、音声機能を活用した質疑応答を行い、参加者の皆さまとコミュニケーションを取りながら理解を深めました。

講習の中では、夏本番を迎えるこの時期に特に注意が必要な熱中症について解説し、予防のポイントや体調管理の重要性を学んでいただきました。また、突然の心停止に遭遇した際に大切となる心肺蘇生法やAEDの使用方法についても説明し、いざという時に行動できるよう理解を深めていただきました。

質疑応答では、「子どもを連れて海へ行く予定だが、熱中症対策としてどのような準備をしておけばよいか」という質問が寄せられました。これに対し、子どもは大人より体温調節機能が未熟で熱中症になりやすいため、お子さんの様子を観察することやこまめな水分補給を心掛けること、さらに万が一に備えて経口補水液を準備しておくことなどをお伝えしました。

参加者からは、「Web講習は初めてだったけれど受講できてよかった」との声が聞かれ、オンライン形式による講習への理解を深めていただく機会となりました。

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担当した指導員は、「全体カメラに加え、受講者の手元を映すカメラを準備していただいたことで、オンラインでも手技をしっかり確認することができました。これまで遠方地域での講習は、移動時間の関係から開催時間や回数に制約がありましたが、Web講習の活用によりそうした制約を軽減できます。今後はより多くの地域の皆さまに気軽に講習を依頼・受講していただけるようになり、救急法の普及につながることを期待しています。」と話しました。

日本赤十字社熊本県支部では、今後も多くの方に救急法を学んでいただけるよう、講習の普及に取り組んでまいります。

救急法をはじめとする各種講習の申込みについては、下記リンクよりご確認ください。