大学3年生に向け「日本赤十字社岐阜県支部 オープン・カンパニー」を開催しました!
8月24日、大学3年生を対象とした「日本赤十字社岐阜県支部 オープン・カンパニー」を開催しました。
当日は、日本赤十字社が展開するさまざまな事業について学んでいただくとともに、職員が実際に働く現場の見学や仕事体験を通じて、日赤の仕事への理解を深めていただきました。
日本赤十字社の事業を学ぶ
はじめに、日本赤十字社の事業内容について説明しました。
災害救護活動のほか、医療事業、血液事業など、人々のいのちと健康を支える幅広い活動について学んでいただきました。

現場を知る「3つの仕事体験」
学生は、日赤の事業を支える3つの現場を見学し、それぞれの業務を体験しました。
1. 病院事務のお仕事体験
岐阜赤十字病院では、病院経営を支える事務部門の役割について学びました。院内の各部署を見学しながら職員から説明を受け、カルテ作成などの業務も体験していただきました。


(救急車対応の説明を聞く学生たち) (入退院支援部門の説明を聞く学生たち)


(受診受付機の対応をする学生たち) (カルテ作成業務体験)
2. 血液センターのお仕事体験
岐阜県赤十字血液センターでは、献血バスや血液製剤の製造・検査の現場を見学しました。献血によって寄せられた善意が医療現場へ届けられるまでの過程を学び、血液事業の重要性を体感していただきました。

3. 支部のお仕事体験
岐阜県支部では、災害救護活動を支える業務について学びました。災害救護活動で使用する資機材の取扱いや、救護服を着用し実際に熊本地震の際職員が収集した情報をまとめた「クロノロ」を確認するなどの体験をし、災害発生時の赤十字の役割を理解していただきました。


(救護服を着て救援物資の説明を受ける学生たち) (災害時の業務体験)
先輩職員との座談会
仕事体験の後には、各施設で活躍する先輩職員との座談会を行いました。
学生たちからは、
- 「なぜ日本赤十字社を志望したのですか」
- 「献血の普及啓発ではどのようなことを伝えていますか」
- 「職場の雰囲気を教えてください」
などの質問が寄せられ、仕事内容や働きがい、就職活動の実体験などについて活発な意見交換が行われました。

学生たちの声
参加した学生からは、
- 「日本赤十字社の業務について詳しく知ることができた」
- 「病院で働くイメージが具体的になった」
- 「災害救護活動で着用する救護服を実際に着ることができて感動した」
といった感想が寄せられました。
ご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました。
岐阜県支部では、9月にもオープンカンパニーを開催予定です。日本赤十字社の仕事や職場に興味のある方は、ぜひご参加ください。