大垣市立上石津学園の児童が減災啓発について日赤職員と一緒に考えました

令和7年7月3日(木)、大垣市立上石津学園の6年生児童が日本赤十字社の活動や減災のための備えについて学びました

上石津学園では、今年度イオンモール大垣や日赤と協働で、市民に向けた減災啓発活動を計画しており、今回はその活動の一環として実施しました。

児童達は、赤十字の職員から”日赤の活動”や”減災のための備えの大切さ”についての話を聞き、日赤の救護活動や備蓄の方法について質問していました。

上石津学園の6年生は、引き続き12月の啓発活動に向け「災害を他人ごとにしないで、自助から地域の減災に繋げるため」活動していきます。 

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