大垣市地区、笠松町分区へ災害救援車を配備しました

830日、岐阜県支部にて「令和4年度 日本赤十字社岐阜県支部配備災害救援車 引き渡し式」を開催しました。

岐阜県支部ではこれまで、県内の42地区分区(各市町村赤十字事務局)に対し災害救援車両を配備してきており、今年度は、大垣市地区、笠松町分区にそれぞれ1台ずつ、更新のため車両を配備しました。

この車両は、平時は防災や福祉などの赤十字活動のために使用され、災害時は救援物資搬送などの災害救護業務に使用されます。

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