【令和8年熊本地震対応】日赤災害医療CoT・DMATコーディネーションチーム 報告会
報告会
日本赤十字社愛媛県支部から派遣した「日赤災害医療コーディネートチーム」と、
松山赤十字病院から派遣した「DMATコーディネーションチーム」が被災地での活動を終えて帰着し、活動報告を行いました。
日赤災害医療コーディネートチームは、熊本県氷川町を中心に活動し、避難所や地域の状況把握をはじめ、
避難者の健康管理や医療支援に取り組みました。また、医療面だけでなく、保健師や福祉関係者、行政機関などと連携し、
高齢者や要配慮者への支援、生活環境の改善に向けた調整を行うなど、保健・福祉の視点を取り入れた活動を展開しました。
一方、松山赤十字病院DMATコーディネーションチームは、災害時に活動するさまざまな医療・保健・福祉関係団体との連携調整を担当しました。
被災地では、関係機関との情報共有や支援活動の調整を行い、避難者が安心して過ごせる環境づくりや避難生活の質の向上に向けて活動しました。
活動報告では、被災地において医療だけでは解決できない課題が多く存在し、行政や福祉、関係団体との密接な連携が重要であることが共有されました。
また、避難者一人ひとりの状況に応じた支援を行うためには、多職種が協力して対応することの大切さが改めて確認されました。
日本赤十字社愛媛県支部では、今後も関係機関との連携を強化しながら、災害発生時に迅速かつ適切な支援を行うとともに、
被災された方々の安心と健康を支える活動に取り組んでまいります。
御礼
日頃より赤十字活動へご理解とご協力を賜り、厚くお礼申し上げます。
日本赤十字社の災害救護活動は、日頃皆さまからご支援いただいている活動資金を活用しております。
引き続きご支援の程、よろしくお願いいたします。