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今回は普段の身の回りの暮らしに潜む
さまざまな危険と安全のための
知識を紹介しました!
赤十字ではこのような知識を
みなさんに知ってもらうために日々、
講習を開いています。
さまざまな危険と安全のための
知識を紹介しました!
赤十字ではこのような知識を
みなさんに知ってもらうために日々、
講習を開いています。
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救急法 -
水上安全法 -
雪上安全法 -
健康生活支援講習 -
幼児安全法
もっと知ろう!
赤十字の講習について
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CM動画
「赤十字は、動いてる!」Road to 150
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救急法
冷却ミッション発動!
熱中症の仲間を救え
熱中症の仲間を救え
炎天下でぐったりしている人がいたら、まず熱中症を疑おう!衣服をゆるめ、首・脇・足の付け根をしっかり冷やす。さらに、風通しのよい日陰で安静にし、意識があれば水分補給も忘れずに。素早い判断と行動がいのちを守る力になる!
救急法
AED起動!電気ショック作戦
AEDは心停止からいのちを救うための心強いツール。電源を入れると音声案内が始まり、初めての人でも安心して操作できる。パッドの装着位置やショックのタイミングを理解しておけば、いざという時の対応力が段違い!今こそ使い方をマスターしよう!
救急法
強く、速く、絶え間なく。
押せ!いのちのビート
押せ!いのちのビート
胸骨圧迫のポイントは胸の真ん中を「強く(約5㎝)、速く(100~120回/分)、絶え間なく(中断を最小に)」を意識し30回圧迫。救急隊が到着するまで心肺蘇生とAEDの使用を続けよう!あなたの判断と行動が人のいのちを守る!
健康生活支援講習
認知症を防げ!
コグニステップ!
コグニステップ!
「コグニサイズ」は、運動しながら脳を活性化させる画期的な健康法!歩きながら数を数える、体操しながらしりとりをするなど、ちょっとした工夫で楽しさ倍増。脳も体もイキイキする習慣で、認知症予防にチャレンジしよう!
健康生活支援講習
歩け!
フレイル予防ウォーキング
フレイル予防ウォーキング
高齢期の健康を守るためには、日々の運動習慣が何より大切。散歩や体操で筋力とバランス感覚を保ち、地域活動や交流を通じて社会性もキープしよう。転倒予防や認知症対策にもつながるぞ。できることから始めて、ずっと元気な毎日を目指そう!
水上安全法
救え!着衣泳サバイバル訓練
服を着たまま水に落ちても慌てない!浮き身で力を温存しながら、流れに逆らわずに助けを待つのが鉄則。ペットボトルなどの浮具があればしっかり活用しよう。落ち着いた行動が、いのちをつなぐ一歩になる!
水上安全法
海の危険生物との事故を防げ!
クラゲ、エイ、ウミヘビ…。毒や巻き込みに注意し、海の知識をしっかり身につけることが事故予防のカギ。潮の流れや海底の状態も事前に確認しよう。知っていれば、海はもっと安全で楽しくなる!
雪上安全法
滑走直前!装備の確認を怠るな
雪山に挑む前の準備が事故を防ぐカギ。装備チェック、体調確認、ウォーミングアップは必須。特に視界不良やスピードの出しすぎには注意が必要だ。準備万端で、雪の世界を安全に楽しもう!
避難生活支援講習
(幼児安全法・
健康生活支援講習)
(幼児安全法・
健康生活支援講習)
避難所に笑顔の灯をともせ!
避難所生活ではこころを落ち着かせる声かけやおしゃべりが大切な安心要素に。ラジオやランタンの備えも日頃からしておこう。小さな光のぬくもりが、安心を照らしてくれる!
避難生活支援講習
(幼児安全法・
健康生活支援講習)
(幼児安全法・
健康生活支援講習)
避難所で身近にあるものを応用。
便利アイテムをクラフトせよ!
便利アイテムをクラフトせよ!
避難所こそ健康や安全が第一。ダンボールでの部分浴や、新聞紙で作る足カバーや箱など、身近な道具を活かす知識と工夫で快適空間を生み出そう。身の回りにある生活をまもる道具を味方にしよう!
幼児安全法
誤飲・誤嚥を防げ!
小さくても口に入る大きな罠
小さくても口に入る大きな罠
電池やおもちゃの部品など、子どもが誤って飲み込むものは意外と身の回りに多い。日頃から環境を整え、誤飲の危険を遠ざけよう。目線を子どもに合わせるのがコツ!大人のちょっとした工夫で、大きな事故は防げる!
幼児安全法
感染症から守れ!
ちいさな衛生戦士たち!
ちいさな衛生戦士たち!
風邪やウイルスの拡大は、子どもの集団生活で一気に広がるリスクが。感染経路を知り、手洗い・うがいを“遊び”として取り入れることで、無理なく習慣化できる!楽しく学んで、みんなで元気を守ろう!


