輸血情報・その他媒体

日本赤十字社の医薬情報担当者が医療機関にお届けしている「輸血情報」とその他の情報媒体アーカイブスです。
血漿分画製剤の販売は平成27年3月31日をもって終了しました。
そのため、過去に作成した血漿分画製剤に関する輸血情報は掲載しておりません。

輸血情報
9912-57 輸血後ＧＶＨＤの予防には放射線照射輸血用血液の使用を徹底してください
輸血情報
9909-52 輸血血液の保管検体にウイルス核酸が検出された症例 －1998年－
輸血情報
9908-50 赤十字血液センターに報告された非溶血性輸血副作用－1998年－
輸血情報
9906-49 献血後情報への対応について
輸血情報
9903-47 輸血後ＧＶＨＤ予防のために、放射線照射輸血用血液をご使用ください
輸血情報
9807-46 輸血血液の保管検体等にウイルス核酸が検出された肝炎症例
輸血情報
9805-45 赤十字血液センターに報告された非溶血性輸血副作用－1997年－
輸血情報
9712-42 赤十字血液センターに報告された輸血後GVHD－1997年1～10月－
輸血情報
9711-41 血液製剤の安全性向上のために－副作用・感染症情報の収集強化－
輸血情報
9708-40 放射線照射の血液の上清カリウム値について
輸血情報
9706-38 赤十字血液センターに報告された非溶血性輸血副作用－1996年－
輸血情報
9705-37 副作用報告からみた輸血副作用の発生頻度
輸血情報
9701-33 赤十字血液センターに報告された輸血後ＧＶＨＤ - 1993～1996年 -
輸血情報
9612-32 溶血による輸血事故防止のために
輸血情報
9610-30 輸血の実際－手順とポイント－
輸血情報
9609-29 輸血用血液製剤と薬剤の混注は避けてください
輸血情報
9608-28 赤血球M・A・P「日赤」（RC-M・A・P）の細菌汚染例について
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9607-27 赤血球製剤及び全血製剤の細菌感染によるエンドトキシン・ショックについて
輸血情報
9606-26 赤血球M・A・P「日赤」の使用方法
輸血情報
9606-25 赤血球血液センターに報告された非溶血性輸血副作用-1995年-