赤十字活動のご紹介

ACTIVITY

災害対応

局地的大雨や台風、そして地震。近年、国内での自然災害が頻発しています。
これらの被害を最小限にするため、赤十字は、各地域での備えや支援体制を強化していきます。

災害が起きたら

被災された方々に、速やかに物資をお届け

避難所での感染予防に役立つ、マスクやウェットティッシュなどを収納した「緊急セット」や、ストレスを軽減するための「安眠セット」など、様々な救援物資を平時から備蓄し、ひとたび災害が発生すると、国内全域に広がる赤十字ネットワークを活用して、被災地に届けます。

令和元年台風第19号の際も…
・安眠セット 2,664セット ・緊急セット 2,385セット
を被災地にお届けしました。

ライフラインが停止し、一刻を争う被災地に、医療チームを派遣

災害が発生すると、被災地の医療機能は低下します。
災害派遣の訓練を受けた全国の医療チーム(医師・看護師などを中心に編成)がいち早く現地に駆けつけ、救護所の設置や被災された方々の健康状態の確認、こころのケアなどに対応します。

令和元年台風第19号の際も…
医療チーム 131班(日本DMAT・こころのケア班を含む)を被災地に派遣しました。

災害に備えて

事前の備えで、一人ひとりのいのちを守る

わたしたちがこれまで多くの災害現場に携わってきた経験から、「自然災害を未然に防ぐことはできないが、事前の準備で被害を最小限にできる」という決意のもと、災害を“他人ごと”から“自分ごと”へと置き換え、一人ひとりに備えていただくため、学校や法人、地域の自主防災組織を対象としたセミナーなどの防災教育プログラムを、日頃から実施しています。

令和元年度には…
延べ約 9,000人もの方々に「事前の備え」の大切さをセミナー形式でお伝えしました。