【地域赤十字奉仕団と高校生が一緒に赤十字防災セミナーに参加しました!】
1月23日、富谷市赤十字奉仕団員8名と富谷高校JRC部の生徒23名が富谷市成田公民館で開催された赤十字防災セミナーに参加しました。
はじめに、災害時における赤十字の活動に関する講話を聴き、その後、グループに分かれて「災害エスノグラフィー」を体験しました。「災害エスノグラフィー」とは、大規模災害の状況を被災者の視点で書き留めた読み物を通じ、災害を追体験することで被災の具体的なイメージを理解するカリキュラムです。
今回は、兵庫県西宮市の阪神・淡路大震災の被災体験を聞き、大地震で起こる様々な出来事を追体験しました。普段あまり関わりのない地域奉仕団と高校生のみなさんが心に残ったことを共有し、災害の備えとして今後取り組む「防災アクション宣言」を一緒に考えました。
参加者からは「最初は緊張したけれど、年齢を越えて話し合うことができて良かったです」といった世代間交流を楽しんだ様子がうかがえる感想や、「災害時に地域の人とたすけあう関係がつくれるよう、まずは挨拶することから始めたい」といった防災アクション宣言がありました。


