ありがとうの声
皆様からの温かいご支援が、たくさんの ”ありがとう” に変わっていきます。
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赤十字の
お医者さんを見て
心強く感じました
- 赤十字のお医者さんを見て心強く感じました令和6年能登半島地震災害で被災された方

地震が起きたのは、お正月のおせちを食べ終えて、居間でくつろいでいたとき。立っていられない大きな揺れにびっくりしました。避難所ではトイレを流す水がないのでみんなで水くみに行きます。在宅避難している人も手伝ってくれて、みんな大変な中なのに人のやさしさが身に染みるというか、心温まります。うちの避難所はみんなで清潔に保っているから、きれいですよ。地域のつながりで頑張れています。日赤のお医者さんが避難所にきて診てくれたのは、心強く感じました。こうやって話を聞いてくれるのもうれしいんです!
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命を守ることを
学べる教材を
ありがとうございます
- 命を守ることを学べる教材をありがとうございます青少年赤十字防災教育プログラムに参加した学校の先生

日赤が作成した青少年赤十字防災教育プログラム「まもるいのち ひろめるぼうさい」を活用し、未来を担う子どもたちに防災教育を行っています。様々な災害の映像資料は、これから世界や日本で活躍する子どもたちの危機予知能力を高めるのに役立ちます。授業に即した内容で作成されているので、指導案もワークシートも手軽に活用しています。工夫されたグループワークは、コミュニケーション力を高め一人一人の個性を認め合う場となっています。子どもたちと命を守ることを学べる教材をありがとうございます。
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大変な時に
私たちを助けてくれて
ありがとうございます
- 大変な時に私たちを助けてくれてありがとうございますウクライナの方

2022年にウクライナ国内の比較的安全な地域に避難してきました。今住んでいるアパートは構造が古く窓から冷たい隙間風が入るため、冬はとても寒いです。日本の皆さんの支援で、ウクライナ赤十字社からセラミックヒーターを頂きました。これで子どもたちも風邪を引きにくくなると思います。このような大変な時に私たちを助けてくれてありがとうございます。

















