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ACTION!防災・減災 命のために今うごく

救うを託されている。

災害は、突然やってきます。
しかし、その備えを行なっている人の割合は約50%
つまり、2人に1人は、なんの備えもないまま災害を迎えてしまいます。
ひとりでも多くの命を救うために。
日本赤十字社は、皆様と共に、災害に備えるための活動
「ACTION!防災・減災」をはじめています。
災害時、あなたを一番守るのは、今のあなたの行動です。
命のために“今”うごいてください。

※出典:東日本大震災に関する調査
(2020年 日本赤十字社)

災害時に
知っておきたい、
こころの働き。

災害時の避難の遅れは、
命を落とすことに繋がってしまいます。
災害は、いつ起こるかわかりません。
いざという時のために、
まずは災害時におけるこころの働きを
知っておくことが大切です。

MOVIE

不安が見えなくなる
メガネ

仕事でミスした僕の前に現れた、
メガネ売りの男。
彼が手渡したメガネをかけると、
不安が見えなくなるという。
しかし、その使い方には
大事なポイントが…。
災害時に逃げ遅れないために、
ぜひ動画をご覧ください。

DOCUMENT

災害時に
逃げ遅れてしまう
こころの働き

増え続ける自然災害。
そんな災害が
私たちの身の回りに起きるとき、
あるこころの働きで
逃げ遅れてしまうことがあります。
「正常性バイアス」と
「同調性バイアス」について
マンガでわかりやすくご紹介します。

災害時に自分と大切な人を
守るために。

防災について
学んで
備えよう

災害時にいのちを守るためには、
日頃の備えが重要です。
大切な知識を学んだり、
必要な物資を準備したり。
あなたの災害への備えが大丈夫か、
チェックしてみましょう。

チェックをつけて詳しく見てみよう

住んでいる地域を知るためには、自治体などが作成するハザードマップが有効です。ハザードマップから、地域の危険や避難場所、防災関連施設などの情報を入手することが出来ます。避難場所については、地震や津波、大雨など災害の種類によって変わることがあります。避難所マップで自分の住んでいる地域を確認し、災害時に備えておきましょう。あわせて、各自治体のホームページもご確認ください。ただし、これらで確認できる「情報」は過去の災害経験等からなる「想定」です。近年の災害は激甚化しているため、「想定」以上の事態が起きることを意識しておくことが大切です。

台風・大雨等による避難情報は段階的に発令されない場合があります。自治体から発令される避難情報、気象庁から発表される防災気象情報を基に、危険な場所から避難できるように情報を正しく理解しましょう。また、津波の場合は、高齢者等避難は発令せず、基本的に避難指示が発令されます。津波警報等も正しく理解しましょう。

新しくなった「避難情報」(令和3年5月)

これまでの警戒レベル4は「避難指示」に一本化。「避難指示」が発令されたら速やかに危険な場所から全員避難しましょう。また、警戒レベル3は「高齢者等避難」とされました。高齢者に限らず、避難に時間や支援を要する場合はこの時点で避難しましょう。

災害時に電話が混み合うと、通信制限が行われ電話がつながりにくくなります。電話がつながらない場合は、インターネットを用いたメールや SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を活用するほか、以下の方法を検討しましょう。

公衆電話 災害時には一般電話や携帯電話よりもかかりやすくなっています。公衆電話が自分の住む地域のどこに設置されているかを確認しておくとともに、10円玉や100円玉を準備しておきましょう。
メッセージボード 避難先や家族の状況をメッセージボードや紙などのメモに残して避難すれば、心配して訪ねてきた人を安心させることができます。
災害用伝言板 災害時に提供されるサービスで、携帯電話・スマートフォンから自分の安否状況を登録することができ、登録された安否情報は、家族などがインターネットなどを通じて確認できます。電話よりも比較的つながりやすくなっています。
災害用ダイヤル「171」 災害の発生により通信がつながりにくい状況になった場合に、携帯電話・スマートフォンなどから音声を録音したり再生できる、声の伝言板です。

身を守るための
大切な情報を発信

日本赤十字社は
「#SNS情報レスキュー」
はじめます。

日本赤十字社では、
災害の前後や、
季節の事故が起きそうな時、
身を守るための大切な情報を発信する
「#SNS情報レスキュー」をはじめます。
いざと言う時のために、
日本赤十字社のSNSアカウントを
フォローして備えませんか。

防災・減災に向けた
日本赤十字社の取り組み

私たち赤十字はセミナーなどを通じて
防災・減災の普及に力を注いでいます。
一人ひとりの意識が高まり、地域の防災力が向上すれば、
災害で失われる命は格段に減らすことができると考えています。
過去の災害の教訓をつないで未来の災害に立ち向かうことが大切です。
もし、まだ防災・減災に取り組んでいない方がいたら、
これを機にその一歩を踏み出してください。

救急法などの講習

いのちを救う方法や健康で安全に暮らすための知識と技術を伝えるため、全国の支部や赤十字施設などで「救急法」「水上安全法」「雪上安全法」「幼児安全法」「健康生活支援講習」の5つの講習を実施しています。

コロナ禍での取り組み事例

人工呼吸や人同士の接触を回避

参加者の健康管理チェックや講習環境の整備、手指や資機材の消毒の徹底など、感染対策を講じつつ、一部、実技の制限を講じた上で、講習会を展開しております。(岩手県支部)

赤十字防災セミナー

大規模災害から、人々のいのちを守るためには、地域コミュニティにおける「自助」と「共助」の力を高めることが重要です。
赤十字防災セミナーは、お住いの地域で災害が発生した場合に予想される被害や救助活動、避難生活などの課題を具体的にイメージしながら、いのちを守るさまざまな方法を学ぶことができます。

コロナ禍での取り組み事例

カリキュラムの変更

従来のカリキュラムに感染症対策の内容を盛り込んだ講義を行っています。セミナーについては、講義の時間短縮やディスタンスの確保等、受講者間の接触を回避しながら開催しています。(高知県支部)

防災教育

授業で活用できる防災教材を制作するとともに、全国各地の学校にて授業を実施しております。
学校教育を通じた防災教育を普及することで、青少年の健康と安全を守り、学校や地域、家族での防災意識の向上を目指します。

コロナ禍での取り組み事例

オンライン機能の活用

オンライン機能を使用することで、防災教材「まもるいのち ひろめるぼうさい」を活用した授業を全校生徒へ配信することができました。今後は、オンライン上でもグループワークをできるように試行を続けていく予定です。(埼玉県支部)

救援物資の備蓄

全国各地に、毛布や安眠セット、緊急セットなどの救援物資を備蓄しています。
災害時には被災地に救援物資を迅速に届けます。

コロナ禍での取り組み事例

備蓄資材の活用

本来は災害時に活用するために備蓄していた避難所用のラップ式トイレなどを、新型コロナウイルス感染症患者の受け入れのために応用しております。(東京都支部)

避難所の環境整備

避難所での生活環境を改善することを目的とした、段ボールベッドやパーテーションなどの運用訓練を実施しております。今後は、新型コロナウイルスの感染拡大を防止するために必要な物資の整備も進める予定です。

コロナ禍での取り組み事例

感染予防を講じた避難所
の設営訓練

赤十字ボランティアが避難所に必要な段ボールベッドや簡易トイレの組み立てに加え、コロナ禍における災害に備え、フェイスシールドや防護ガウンの作製を避難所設営訓練の内容に盛り込み実施しております。(山梨県支部)

  • ※新型コロナウイルス感染症の影響により、各都道府県での各種講習等の実施状況が異なります。
  • ※お申し込みは、お住いの都道府県にある日本赤十字社の都道府県支部のページをご覧ください。

全国の日本赤十字社では、上記のような活動を行なっています。
各都道府県支部の防災・減災の活動をぜひ一度ご覧ください。

※各都道府県支部により、活動内容は異なりますのでご注意ください。

北海道

災害が起こった際の
日本赤十字社の取り組み

地震や台風などの自然災害発生時に、
現地に駆けつけ救護活動を行います。

01

準備する

まず災害が起きたら…

医師・看護師らの派遣準備

全国で編成している赤十字の医療救護班を被災地に派遣する準備をします。

被災地に必要な物資を準備

必要な救援物資の搬送準備をします。

02

駆けつける

全国の赤十字や関係機関との連携

医療救護班等が、
ただちに被災地へと
駆けつけます。

03

救う

被災地で苦しむ人びとを救います

医療救護

救護所を設置し、被災現場や避難所での診療にあたります。

こころのケア活動

被災された方々のストレス軽減を図ります。

血液製剤の供給

備蓄していた血液製剤を災害時にも円滑に確保、供給します。

救援物資の配分

毛布や安眠セット、緊急セットなどの救援物資を届けます。

皆さまからのご寄付があるからこそ、
私たち赤十字は、たくさんの命を
救う活動ができています。

いつ災害が起きても、
すぐに現場に駆けつけられること。
医療や看護の支援ができること。
これも、皆さまのご寄付のおかげで、
日々の訓練が行えるからです。

これからも、たくさんのいのちを救うために、
あなたの力を、貸してください。

皆様に知って欲しい

寄付についての疑問

Q.赤十字って何をしているの?
Q.赤十字って税金で活動しているの?
Q.赤十字に寄付したいけど何に使われているの?
Q.寄付ってどこでできるの?

皆様からのご支援で救われた方々

ありがとうの声

あたたかい言葉と食事は
元気の源です

令和元年台風19号災害時の長野県内の
避難所にて

厳しい寒さの中、朝から晩まで泥の掻き出しや家財の洗浄にあたって、ようやく避難所に赤十字奉仕団がふるまう炊き出しを取りに来られた男性。
「みなさんの心のこもった言葉と食事。一緒に頑張ってくれているんだと嬉しくなりました!」と笑顔を見せてくれました。

熊本地震で自宅が全壊。
見つけた自分の居場所

熊本県阿蘇郡西原村 奥野 美樹 さん

避難所生活で辛かったのは、自分の居場所がなかったことです。安らげる場所がありませんでした。7歳、2歳、7ヶ月の3人の子どもたちも震災後、親の側を離れられなくなるなど不安定になりました。ですから、「子育て広場(日本赤十字社が支援した“からいも広場”)」は嬉しかったですね。日赤の看護師さんに子どもたちのことを相談できましたし、ママ友とも再会でき、自分の居場所ができたと思いました。

救うを託していただいた方々

寄付した人の声

全力で人の役に立ちたい。
だから必死に働き、
寄付をします。

IT企業社長  植田 勝典さん

私が16歳の時に、会社を経営していた父が他界しました。その日から、一人で生きていかなければならない状況になり、人は自分が「生かされている」ことに気づきました。この気づきから、人の役に立ちたい気持ちが芽生えました。必死に働いた結果の寄付を、赤十字が人のために使ってくれているところを見ると、心底嬉しくなります。私の寄付は、赤十字が見せてくれている「人の道」への恩返しなのかもしれません。

小さな力も集まれば…
たすけあいの心は
子どもたちにも。

練馬白菊幼稚園 副園長 清水 ふじえさん

毎年12月が近づくと、寄付するため、子どもたちは自分で作った募金箱を幼稚園に持ってきます。この活動は、昭和41年にバザーの収益を寄付したのが始まり。最初は歳末たすけあいに、その後、海外たすけあいが始まってからは、歳末と海外の両方に毎年欠かさず寄付しています。園には代々親子で通う方もいて、ご家族の理解の上で、たすけあいの精神は長年にわたって受け継がれているように思います。

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