これまで日本赤十字社(以下、日赤)は、診療所ERU(旧:基礎保健ERU)の活動を中心として、国際赤十字・赤新月社連盟が運営する病院ERUや、赤十字国際委員会が運営する戦傷外科病院への要員派遣を行ってきました。加えて、令和3年度には病院ERUの整備(WHO-EMTのタイプ2)を完了しました。そのため、これまで以上に災害外傷患者への対応能力を有する国際救援・開発協力要員の増員が必要になっています。
本研修では、災害時に遭遇する主な外科系疾患に対する外傷治療・看護・多数傷病者対応の知識と技術を習得するとともに、赤十字国際委員会(ICRC)で活動経験を持つ講師の災害・紛争地での実例を通じて理解を深めることを目的とします。
※詳細は添付開催要項をご確認の上お申し込みください。
- 開催日時
- 令和 8 年 10 月 3 日(土)9 時 45 分 ~10 月 4 日(日) 12 時 50 分
- 会場
- 大阪赤十字病院(旧大阪赤十字看護専門学校)
- 応募要件
- 以下いずれかの要件を満たす医師、看護師、助産師、理学療法士
1) IMPACT(またはBTC)または保健医療 ERU(または ERU 研修を修了し、国際救援・開発協力要員に登録されている日赤職員
2) 病院 ERU 実技研修を修了し、 国際救援・開発協力要員(※病院 ERU 派遣限定)に登録されている日赤職員
3) 国際救援・開発協力要員に登録は済んでいないが、災害外傷研修に関心があり、今後登録を目指す日赤職員
※応募状況により書類選考いたします 。
※以前に受講したことがある方も申込可能です。
- 費用
- 研修参加にかかる旅費については、6. 参加者要件の1)または2)に該当する方は国際医療救援事業交付金の対象となり、追って申請・充当すること。なお、同交付金の旅費の扱いについては、日本赤十字社旅費規則に基づき支給すること。(令和 7 年 10 月 27 日付 「人企第 142 号「日本赤十字社旅費規則の改正等について」を参照)
※国際要員以外の方の本研修参加 にかかる 費用については、国際医療救援事業交付金の対象ではありません。
- 締切日
- 2026年8月20日
- その他
- その他詳細・申込方法は、開催要項をご覧ください。
本研修については、令和8年7月14日国企第163号にて各施設宛に通知しています。日本赤十字社職員は、所属施設の了解を得たうえでお申込み下さい。
- お問い合わせ先
日本赤十字愛知医療センター名古屋第二病院
国際医療救援部
E-mail:kokusaikyuen@nagoya2.jrc.or.jp
電話番号:052-832-5467(直通)