西部地域の青少年赤十字（JRC）加盟校に、救急法の講習を実施しました

４月６日（木）、下関市内の青少年赤十字（JRC）加盟校のメンバーを対象に、赤十字救急法基礎講習を実施しました。

今回の講習では、参加した５校３６人の生徒たちが、手当の基本や一次救命措置など、倒れている人を救う知識と技術を学びました。

日本赤十字社山口県支部では、県民による救命率の向上を図るため、救急法をはじめとする各種講習を実施しています。

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