令和8年度殉職救護員慰霊祭を執り行いました
10月15日、日本赤十字社長崎県支部に建立されている慰霊碑前において、「令和8年度殉職救護員慰霊祭」を執り行いました。
日華事変から第二次世界大戦にかけて、日本赤十字社長崎支部(現長崎県支部)は救護班15個班、救護員371名を召集し、国内外の各地へ派遣しました。
この慰霊祭は、その中で殉職された21名の赤十字救護員を慰霊するとともに、世界の恒久平和と人類の幸福を祈念するため、毎年行っています。
当日は、ご遺族をはじめ、退職職員及び現職職員が参列し、赤十字の使命のもと任地に赴き、傷病者の救護に献身しながらその職に殉じられた方々へ哀悼の意を表しました。参列者は慰霊碑に献花を行い、その尊い功績を偲ぶとともに、平和への願いを新たにしました。
世界各地で武力紛争や人道危機が続く中、参列者は殉職救護員の献身と犠牲に思いを馳せるとともに、平和の尊さを改めて胸に刻みました。