令和8年熊本地震災害救護活動(第4班帰着)
9月16日、日本赤十字社香川県支部救護班(第4班)は熊本県へ向けて出発し、9月17日から20日までの4日間、宇城市において被災者支援活動を実施しました。
活動期間中は、小川防災拠点センターや宇城市立小川中学校、宇城市立小野部田小学校をはじめとする避難所を巡回し、避難生活の長期化に伴う健康リスクや生活上の課題を把握するため、避難所アセスメントを実施しました。避難所内の衛生環境や生活スペースの状況、要配慮者への支援体制などを確認し、安心して避難生活を送ることができる環境づくりに努めました。
また、避難者への声掛けや健康相談を通じて、一人ひとりの健康状態や生活上の困りごとを丁寧に聞き取りました。長引く避難生活により生じる身体的・精神的な負担を早期に把握し、必要に応じて関係機関へつなぐなど、継続的な支援を見据えた活動を行いました。
さらに、避難所運営者や関係機関との情報共有を積極的に行い、避難所ごとの課題や支援ニーズを整理するとともに、今後の支援活動が円滑に継続されるよう引継ぎ資料の作成にも取り組みました。
9月20日には、日本赤十字社徳島県支部救護班へ活動を引き継ぎ、翌21日に香川県へ帰着しました。
日本赤十字社は、今後も関係機関と連携しながら、被災された方々に寄り添い、一日も早い復旧・復興に向けた支援活動を続けてまいります。





