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日本赤十字社の社会福祉とは
少子・高齢化は、私たちの生活環境を大きく変化させています。住み慣れた地域の中で自立した生活を維持することは誰もが望む大切なことです。日本赤十字社は、社会的な支援を必要とする方々が個人の尊厳をもって、その人らしい自立した生活を送っていただくためのお手伝いをするため、全国で社会福祉事業を行っています。
ひとつの柱としては、児童福祉・老人福祉・障害者福祉施設の運営があります。これらの施設を拠点として、入所・通所等のサービスを提供し、利用者の方々への生活向上のための支援を行っています。また、地域住民からなる赤十字奉仕団等のボランティア、日本赤十字社の各都道府県支部、赤十字病院との連携によって、赤十字の特性を生かした施設運営を行っています。
その他にも、各社会福祉施設において、これまでに積み重ねたケアのノウハウを生かした、要介護者やそのご家族のための在宅介護支援事業、地域における子育て支援事業、障害者の自立や社会参加への支援などを行っています。
地域における子育て支援事業
近年、親の育児不安やストレスの増加、児童虐待等の問題が顕在化し、育児相談・支援等の重要性が増していることから、日本赤十字社では、各都道府県支部や児童福祉施設が中心となって子育て支援事業を展開しています。
日本語教室でママの仲間づくり(松本赤十字乳児院) 詳しくはこちら(PDF:687KB)ボランティアの講師による日本語教室は、さまざまな国籍や立場の人たちの交流の場として、育児に関する情報提供や育児不安に対する支援の場にもなっています。 |
食育で家族の絆育成(松江赤十字乳児院) 詳しくはこちら(PDF:3.45MB)子育ての中で、離乳食など食事の悩みを抱えている方が、とても多いことから、地域の方々に育児情報の提供を目的とした、献立カードを配付しました。手書きで温かみがある、レシピどおりに作れたなどの反響がありました。 |
野球で交流(青森県立はまなす医療療育センター) 詳しくはこちら(PDF:753KB)障害のある子どもと地域の高校生や小中学生が、様々な障害に配慮したルールのもと、野球の交流試合を行いました。野球を通しての交流は、子どもたち同士の学びと成長の場となっています。 |
託児サービスつきの幼児安全法講習会(日本赤十字社北海道支部) 詳しくはこちら(PDF:742KB) 「子育て支援赤十字奉仕団」の方々の協力を得て、支部会議室を利用して、受講する親御さんの便宜を図るため、講習中お子さんを預かることで幼児安全のための講習を一番必要としている小さな子を持つ親御さん方の受講者が増加しました。普段外出する機会が少ない親御さんにとって、気分転換にもなり、親御さん同士の交流の場にもなっています。 |
地域の子育て支援事業事例 詳しくはこちら(PDF:13.6MB) |