2007年11月15日、強大なサイクロンに襲われたバングラデシュ。
死者・行方不明者4,000人以上、被災者890万人以上の被害がもたらされました。今年2月、写真家の菅原一剛さんは赤十字広報特使の藤原紀香さんに同行して、赤十字が行う救援現場の活動を取材するためにバングラデシュを訪れました。
そこで菅原さんは、被災地の悲惨な姿だけでなく「困難な状況にもかかわらず、たくさんの笑顔に出会うことができた。その笑顔は、とても未来を感じる笑顔だった」と言います。この地で一生懸命に暮らす人々には、未来に向けて勇気や希望を感じる笑顔がしっかり写し出されていました。
その写真を日本赤十字社が主催して、12月1日から25日まで東京・日本赤十字社本社屋1階エントランスで写真展を開催します。この写真展は、赤十字スタッフの活動報告が中心ではなく、復興の中から未来に向かうバングラデシュの今の元気な姿を「写真展」というかたちで皆さんにお届けいたします。 |