組織推進部 山之口 紫乃

先輩紹介 vol.1 「自分の働くべき場所はここ!」直感でそう感じました

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山之口 紫乃

組織推進部 指導課

2013年入社

文化構想学部卒

2013年

本社 組織推進部 指導課

現在に至る

赤十字への志望理由は?

学生のときから献血していたこともあり、赤十字の存在自体は知っていましたが、強烈なインパクトとして残っているのは、東日本大震災の被災地で活動する姿を目にした時ですね。

その後、大学内で開催された企業説明会に日本赤十字社がブースを設けていることを知り、「もっと詳しく話を聞いてみたい」と訪れたのが始まりです。

そのときに「きっとほかの企業に就職しても、いずれは赤十字の門を叩くときが来るのだろうな」と、直感的に思いました。

学生時代に得た知識や経験は現在も生かされていることは?

大学で所属していたサークルでも、アルバイト先でも集団をまとめる役を任されていたこともあり、全体を見渡す視点を養うことができたと思います。その経験と視点が現在、課内全体の動きの把握や、気配りなどの場面に生かされていると感じます。

現在の仕事は?

指導課は個人からの寄付を取り扱う社員係、企業や法人からの寄付を取り扱う法人係、支部の予算・決算などの会計業務の取りまとめを行う支部指導係の三つから成っています。

その中で私は、支部指導係として業務に当たっています。具体的には、事業を行う支部の決算をまとめ、赤十字を支えてくださる方がたに事業や運営の状況を正確な数字で示す、という業務が主です。事業ではなく、裏方の仕事ですが、支えてくださる方がたに対するとても大切な仕事だと思っています。

仕事をする上で、意識していることは?

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私は『人とのコミュニケーション』を意識して仕事をするように心がけています。

実際に事業を行っているのは本社ではなく各都道府県支部や病院などの施設になるのですが、現場の経験がない私でも指導に当たらなくてはならない場面があります。

このとき、単に規則に当てはめて機械的に答えるのではなく、相手の話を十分に聞き、お互いにとってベストな答えが導き出せるように努力しています。

メッセージ

日本赤十字社にはとても多くの分野で働いている職員がいます。救護や社会福祉、血液などの「事業」を専門とする職員がいれば、それを裏で支える職員も多くいます。どのような仕事でも「どこかで、誰かのために赤十字職員が頑張っている」と、そう感じることが入社後の皆さんにとって、とても大切になります。 

また、今のうちにたくさんの人と接する機会をつくり、たくさんの話を聞いておくことをお勧めします。そうすれば、社会人に求められる言葉遣いやマナーを自然と身につけておくことができると思います。

いろいろな経験を積まれた皆さんと一緒に、赤十字の活動を盛り上げていきたいと心から願っています。