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プレスリリース
「愛の血液助け合い運動」が始まります!
(7月1日~7月31日)
10/06/28
■概要
「愛の血液助け合い運動」は、厚生労働省、都道府県、日本赤十字社の主催で7月1日から31日までの1ヵ月間、全国で展開します。
毎年夏季は、長期休暇などにより、学校や企業、団体などから、献血への協力が得にくい時期ですが、輸血用血液は年間を通じて安定的に確保することが大切です。
今年も献血キャラクター「けんけつちゃん」をメインビジュアルに起用し、けんけつちゃんの親しみやすいイメージで「思いやり いのちつなげる 愛の献血」のキャンペーンメッセージを発信します。
■献血を取り巻く現状
昨年は輸血用血液の使用量が増加したことにより需要が高まり、年間献血者数も529万人と、回復の兆しを見せましたが、平成18年には、年間献血者数が平成17年の532万人から498万人へ減少し、500万人を下回る事態が生じました。
近年は特に若者の献血離れが目立っています。安全対策の強化のために、海外の渡航履歴のある人からの献血を制限していることも若年層の献血者数が減少している要因の一つと考えられます。
今後、ますます少子高齢社会が進んでいく中で、献血を支えていくために必要な献血量が足りなくなってしまう恐れがある中、若年層はもちろん各年代層で必要な献血量を支えあっていくことが今後ますます大切になっていきます。
■本件に関する問い合わせ先
日本赤十字社 企画広報室 津村・松本 03-3437-7071