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プレスリリース

ハイチ大地震
医療チーム第2班追加派遣

10/02/22

 日本赤十字社は、国際赤十字・赤新月社連盟からの要請で、医師・看護師・技術・事務職員(計7名)を派遣します。2月13日に出発した第2班(6名)と共に、首都ポルトープランスおよび、震源地に近いレオガンにて、診療活動を約1カ月の予定で行います。
 日赤医療チームの活動は、1月17日に出発した第1班がテント型仮設診療所で活動を開始し、その後ハイチ人スタッフも参加し、予防接種キャンペーン、巡回診療による公衆衛生の普及などを展開しています。現在、第2班にその活動が引き継がれています。
 被災した病院やクリニックが再開するまでは、まだ時間がかかることが予想され、医療チームの活動は今後数カ月にわたる見込みです。なお、今回の追加派遣を含めこれまでに累計32名を派遣しています。

 出発前のインタビューに対し、白子医師は、「被災者の方は、地震で辛い思いをした上に、また避難生活も厳しい中で大変な思いをしていると思うので、そういう方々に少しでも安心をもたらすような活動ができたら良いと思う。また、多くの日本の皆さんが日赤に救援金を寄せて下さっていて、その皆さんの思いもハイチの人々に伝えられたらと思います。」と豊富を語りました。
(写真)第2班追加派遣メンバー。2月22日成田空港出発ロビー。


■日赤医療チーム第2班、追加派遣のメンバー
①医師(内科) :白子 順子  高山赤十字病院 
②医師(外科) :井上 重隆  福岡赤十字病院 
③看護師    :矢野 佐知子 大阪赤十字病院 
④看護師    :浦上 友美  熊本赤十字病院 
⑤看護師    :根本 律子  日本赤十字社、本社 
⑥技術     :新居 優貴  名古屋第二赤十字病院 
⑦事務管理   :溝口 幸介  熊本赤十字病院  

■派遣期間とフライトスケジュール
派遣期間:2010年2月21日(日)~2010年3月28日(日)(予定)
成田空港2月21日(日)19時25分発AA168便
ニューヨークを経由し2月22日現地時間16時25分にサント・ドミンゴに到着、その後陸路でハイチに入る予定。

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