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プレスリリース

被災者へ予防接種を開始。医療チーム第2班を派遣

10/02/10

診療所で被災者を診る第1班岡村医師

 日本赤十字社は、国際赤十字・赤新月社連盟から要請で、医師・看護師・事務職員(計6名)を派遣します。地震から1ヶ月が経過し100万人が家の倒壊のため住む場所を失い避難所で余儀なくされています。医療チーム第2班は、主に劣悪な環境での生活を強いられている被災者へジフテリア・百日咳ワクチン等の予防接種活動を行なう予定になっています。   
 また、1月19日から派遣されている医療チーム第1班(14名)が行なっている仮設診療所での怪我や病気の手当て、感染症の予防につながる衛生指導などを引き続き行います。
 なお、21日(土)さらに6名を派遣し第2班に加わる予定です。

■日赤医療チーム追加派遣のメンバー
①医 師(外科)   :中出 雅治(大阪赤十字病院)
②医 師(救急、内科):小山 洋史(熊本赤十字病院)
③医 師(救急科)  :矢澤 和虎(諏訪赤十字病院)
④助産師      :小林 美紀(名古屋第二赤十字病院)
⑤看護師      :池田 載子(大阪赤十字病院)
⑥事務管理     :無津呂 昌代(大阪赤十字病院)

■出発前の取材について            
出発前に成田空港でご取材いただけます。
ご希望の場合は、下記別紙FAXにて12日(金)午後16時までにお申し込み願います。
【成田空港での取材】
取材時間:2月13日(土)16:00~16:30
場所:第2ターミナル、Hカウンター/ご案内カウンター付近
連絡先:日本赤十字社 企画広報室 津村、中丸

■日赤医療チームの活動
日赤の医療チームは、基礎保健緊急対応ユニット (Basic Health Care rgency Response Unit: BHC ERU)と呼ばれ、最大4ヶ月間、外部からの支援なく医療活動が続けられるように、浄水機や発電機、テント、食料などを備えた資機材(約7t)と、医薬品(約1t)、四輪駆動車2台を使って活動します。ハイチ赤十字社、ヨーロッパなどから駆けつけている赤十字社の医療チーム、給水衛生チームなどとともに被災者の怪我や病気の手当て、感染症の予防につながる衛生指導などを行っています。
日赤では、13日に事務職員1名(白田)、16日には近衞忠煇国際赤十字・赤新月社連盟会長(日赤社長)と他2名、第1班医療チーム14名を今までに派遣しました。

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