ページ内を移動するためのリンクです。



ホームページ > プレスリリース > ハイチに職員を緊急派遣

プレスリリース

ハイチで大地震発生、日赤職員を派遣

10/01/13

 日本赤十字社は、13日午前7時(日本時間)頃ハイチで発生した地震(マグニチュード7.0)に対し、被災地である首都ポルトープランスへ向けて職員1名(白田尚道)を派遣します。白田は、被害状況の調査と関係団体との調整にあたり、2週間滞在する予定です。

 1月13日17時、成田空港で出発前の取材を受けた白田は「現地の状況がわからないので到着後はハイチと国際赤十字赤新月社連盟の調査チームと連絡調整をした上で被災地の状況を把握し、どのようなニーズがあるか見極めたい。日本赤十字社の支援方針としては、その調査結果を踏まえて決断します」と被災地へ出発する前の心境を語りました。

(写真)成田空港第2ターミナルで取材を受ける白田

 日本赤十字社では、国際赤十字・赤新月社連盟(国際赤十字)の事務局(在ジュネーブ)や同汎米災害対応ユニット(PADRU: Pan American Disaster Response Unit、在パナマ)と連絡を密にとり、情報を収集すると共に、基礎保健緊急対応ユニット(ERU: Emergency Response Unit)の派遣要請があれば迅速に対応できるよう準備をしています。
 現在、国際赤十字の汎米災害対応ユニット(PADRU)は、国連人道問題調整事務所(OCHA: Office for Coordination of Humanitarian Affairs)とともに状況の把握に努めています。また、国際赤十字は各国赤十字社に対し、救援、ロジスティクス、給水・衛生、IT・テレコム、病院、基礎保健の各種ERUのスタンバイ要請を出すと同時に、ハイチ赤十字社による緊急救援活動を支援するための災害緊急救援基金50万スイスフラン(約4,500万円)を拠出する準備をしています。

■派遣する日本赤十字社の職員
白田尚道(しらた なおみち)日本赤十字社 参事

派遣歴:エチオピア干ばつ被災者救援   1985/04/21~1985/07/21
    バングラデシュ災害対策事業   1986/02/16~1986/08/15
    エチオピア災害対策事      1988/05/31~1988/05/31
    湾岸戦争(シリアなど)      1991/01/11~1991/03/24
    ロシア支援           1992/03/29~1992/07/07
    北朝鮮洪水救援          1995/10/09~1995/11/19
    スマトラ島沖地震津波災害(スリランカ) 2005/03/31~2005/09/29

■派遣期間とフライトスケジュール
派遣期間:2010年1月13日(水)~2010年1月27日(水)(予定)
成田空港1月13日(水)19時05分発AA060便
ダラス、マイアミを経由し1月14日現地時間8時50分にポルトープランスに到着予定

■本件に関する問い合わせ先
日本赤十字社 企画広報室 浦、津村、中丸、松本

前のページに戻る
社員に参加したい
寄付をしたい
献血をしたい
ボランティアに参加したい
ページTOPへ
  1. よくあるご質問
  2. 出版物・グッズ
  3. リンク集
  4. 情報公開案内
  5. プライバシーポリシー
  6. リンクについて
  7. サイトマップ
  8. 入札・契約情報
  9. お問い合わせ