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プレスリリース
平成21年度日本赤十字社本社災害救護訓練を実施しました
09/12/11
予知型の東海地震を想定した災害救護訓練
日本赤十字社(東京都港区、以下「日赤」)は、今後30年以内の発生率が87%とされる予知型の「東海地震」の対応を想定して策定した東海地震対応計画及び日赤本社災害救護体制要綱の検証と職員の業務遂行能力の向上を目的として、12月10日から本日11日までの1夜2日にかけて「平成21年度日赤本社災害救護訓練」を実施しました。
本訓練は、近衞社長を災害対策本部長として日赤本社の他、全国のブロック代表日赤支部(宮城・東京・愛知・大阪・広島・福岡)及び静岡県支部の職員合わせて260人と、国際赤十字から初めて広報担当者1人が参加して、10日の午前9時から地震発生2日目後の対応として情報の収集・共有や、対応措置の実施等をシミュレーション方式で総合的に実施しました。
1.訓練の概要(訓練の状況は別紙を参照ください)
(1)訓練の基本方針
・予知型の東海地震を前提とし、日赤東海地震対応計画等に示す対応に沿った内容
・静岡県での本格的な応急対策活動開始に伴う、日赤の対応が焦点
(2)訓練目的
・東海地震対応計画及び日赤本社災害救護体制要綱の検証と改善
・災害対策本部及び職員の基本的な業務遂行能力の向上
(3)主要訓練項目
・計画、手順に基づく業務の遂行
・日赤本社災害対策本部と部室等間の連携
・必要情報の選定と収集・共有
2.訓練実施日時 12月10日(木)9時~ 12月11日(金)12時迄
3.想定地震
震源:静岡県御前崎南南東10km付近の遠州灘
(北緯34.5度、東経138.2度)
発生規模:平成21年12月8日午前9時 M8.0
震度:最大震度7、静岡県東部、静岡県中部、静岡県西部