プレスリリース
スマトラ島沖地震への資金援助と救援金受付開始
09/10/02
日本赤十字社では、甚大な被害が発生しているスマトラ島沖地震に対し、職員の派遣など救援活動を開始しているところですが、この度、5,000万円の資金援助を決定しました。この資金は国際赤十字を通じて送金され、インドネシアでの救援活動に役立てられます。
また、被災者救援のために救援金を募集いたします。日赤に寄せられた救援金は、国際赤十字が実施する救援物資の配布、医療活動、避難所運営の支援、仮設住居の設置、家屋修理キットの提供およびその後の復興支援活動に使用する予定です。
■赤十字の救援活動
ジャカルタを今朝出発したインドネシア赤十字社ボゴール病院からの医療班(55名)はパダン支部に到着しました。日本から派遣している槙島医師と立花看護師もこのチームに含まれます。
一方、ジャカルタの救援物資倉庫からはビニールシート2,000枚や毛布5,000枚、腰巻用布5,000枚がパダンに向けて輸送されるほか、2基の炊き出しセット、遺体袋、テント、その他の救援物資を30人から成る災害対応・医療チームとともにトラックで搬送されています。
■本件に関する問い合わせ先
現在、被災地への電話は非常につながりにくくなっています。赤十字の救援活動については日本赤十字社・本社へお問い合わせください。
日本赤十字社 企画広報室 浦、津村、松本
TEL:03-3437-7071/FAX:03-3437-7091