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プレスリリース

パダンに日赤職員到着

09/10/02

 日本赤十字社が派遣した五島三保子駐在員は、現地時間10月1日20時、スマトラ島西部のパダンに入りました。今後、被災状況を確認し、どのような援助が必要か、インドネシア赤十字社と国際赤十字・赤新月社連盟(以下、国際赤十字)と調整の上、決めていきます。
 現地で赤十字の活動をご取材いただく際は、五島駐在員が対応します。なお、救援活動全般については、下記の日本赤十字社・本社企画広報室までお願いします。


パダンには今後、以下の日赤職員が現地入りする予定です。
●槙島敏治医師 (日本赤十字社医療センターに勤務)
1日午後に成田を出発し、2日、現地時間9時30分ジャカルタ発の便でパダンに入り、被災状況調査を行う予定。
●立花公恵看護師(広島赤十字・原爆病院に勤務、被災前からインドネシアに滞在)
インドネシア赤十字社が運営するボゴール病院(派遣されていた病院)から55人の医療班とともに、現地時間2日6時ジャカルタ発の赤十字チャーター機で現地入りの予定。

また、ジャカルタには亀山恵理子駐在員(スマトラ復興支援事業、防災事業担当として被災前から同国に滞在)を派遣。インドネシア赤十字社本社にて関係者との連絡調整にあたっています。

■インドネシア赤十字社の活動
 被災地に近いインドネシア赤十字社西スマトラ州支部、パダン支部、ベンクル支部、ムコムコ支部からは70の災害対応チームを派遣し、被害状況の把握と救援活動に努めています。加えて国際赤十字と連携して、今後の救援活動に必要な救援物資の輸送準備に入るとともに、リアウ支部からも医療班を派遣しています。

■日赤の今後の活動
 日本赤十字社本社では、上記職員派遣のほか、救援物資や資金援助をする準備を進めています。隣国マレーシアの首都クアラルンプールには約1万世帯分の毛布・テント・水タンクなど12品目が、いつでも搬出できるよう備蓄されています。

■本件に関する問い合わせ先
 赤十字の救援活動全般については下記に、現地の活動については五島までお問い合わせください。
日本赤十字社 企画広報室 浦、津村、松本   
TEL:03-3437-7071/FAX:03-3437-7091

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