【シリア紛争犠牲者救援】レバノンの病院で活動する日本赤十字社看護師~帰国報告会を開催します~

紛争が続くシリアでは、隣国レバノン共和国へも難民や紛争で負傷した人びとの流出が続いています。

日本赤十字社は、レバノン国内におけるシリア紛争犠牲者救援のため、北部のトリポリに池田載子看護師を派遣しました。このたび、赤十字国際委員会(ICRC)の一員として約3カ月間、現地の医療施設で活動をした池田看護師の帰国に伴い、報告会を開催します。

ICRCは、2014年9月にトリポリのアル・シーファ病院に病棟を新設。当時、池田看護師は、立ち上げから約3カ月にわたり病棟看護師としての業務に携わり、看護チームへの教育事業などにも従事しました。同病院は、紛争負傷者の緊急手術、再建手術を扱っており、質の高い医療を提供しています。

帰国報告会では、池田看護師のレバノンでの活動についてお話しします。是非ご取材ください。

1.帰国報告会

  (1)日時: 平成27年1月7日(木)14:30~15:30

  (2)場所: 日本赤十字社 本社 1階 クロスラウンジ (東京都港区芝大門1-1-3) 

2.派遣内容

  (1)派遣者: 大阪赤十字病院 国際医療救援部 国際救援課長 池田 載子

  (2)事業名: ICRC シリア紛争犠牲者救援事業

  (3)活動地: レバノン共和国 トリポリ

  (4)派遣期間: 平成27年10月3日から平成28年1月6日