【平成27年台風第18号による大雨等に係る被害対応】茨城県・栃木県に救護班5班を派遣~避難所で不安な時を過ごす方がたの元へ~

日本赤十字社(以下、日赤)は、大雨災害により大きな被害が出ている茨城県・栃木県での救護活動を開始。避難を余儀なくされている皆さんへ毛布や緊急セット(携帯ラジオ、懐中電灯等)、安眠セット(マット、枕等)を配布。また、医師・看護師らから成る救護班を現地に派遣し、避難所での診療活動を開始しています。

現在、救護班として茨城県常総市内の避難所で巡回診療を行っている古河(こが)赤十字病院の近藤医師は、「医薬品を自宅に忘れている方や、避難生活により体力的・精神的に疲弊している方など、様々な形で現地の皆さんは苦しんでいる」と語り、現地での救護活動の必要性を強調。日赤は関東各県から5班の救護班を派遣し、救護活動を行っています。

日本赤十字社 活動内容

1. 医療救護班の派遣 医師1名・看護師3名・事務管理要員2名の計6名で構成。被災地に到着次第地元自治体との調整や情報収集を行い、被災者の救護活動にあたります。

派遣救護班
茨城県 ・水戸赤十字病院  1班
・古河赤十字病院  1班
栃木県 ・那須赤十字病院  1班
埼玉県 ・さいたま赤十字病院 1班 
千葉県 ・成田赤十字病院  1班
2. 救護物資配布 (1)毛布 3,360枚
(2)緊急セット 606セット
(3)安眠セット 420セット