― 赤十字×気象庁 防災ワークショップ ー~香港のボランティアが日本の防災を学ぶ 国内初の事例~

日本赤十字社(以下、「日赤」)は、中国の赤十字である中国紅十字会香港支部のボランティア9人を受入れ、日赤の災害救護や防災・減災に関する意識啓発に関する取り組みなどについてレクチャーすることとなりました。その一環として、同支部ボランティアは気象庁のワークショップ『経験したことのない大雨 その時どうする?』に日本の大学生とともに参加し、初めて日本の防災気象情報や防災・減災への意識啓発の手法など広く学習します。

当該ワークショップは、日赤と防災教育の普及等の協力に関する協定を締結している気象庁が開発し、現在多くの場所で普及啓発されています。今回、日赤がボランティアパートナーシップ協定を締結する明治学院大学、上智大学の学生との交流を図りながら、ワークショップに参加する運びとなりました。

国境を超えて、将来を担う若い世代が防災をテーマに学び合う姿を、ぜひご取材ください。

【概要】

『香港×日本 ボランティア交流会 in 明治学院大学』

1.日時

平成27年9月4日(金)13時30分~16時00分

2.場所

明治学院大学 白金キャンパス 2号館2302教室

3.参加者等

中国紅十字会香港支部ボランティア9人、明治学院大学学生8人、上智大学学生1人

4.主催者等

日本赤十字社

共催:気象庁、東京管区気象台

ファシリテーター:菊池(きくち) 真以(まい)さん(気象予報士、NHKニュース7気象キャスター)

5.ワークショップ

『経験したことのない大雨 その時どうする?』

当該ワークショップは市民の継続的な防災意識向上を目指しています。レクチャーとグループワークを混合して、参加者同士の対話が生まれやすい環境づくりに配慮。コミュニケーションを重視した学習手法に着目し、気象庁が平成25年度に学習プログラムを開発、平成26年6月に教材一式を公開しました。詳細は下記URLをご覧ください。

http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/jma-ws/