台湾での音楽イベント爆発事故~日赤から「人工皮膚」を支援します

去る 6 月 27 日(土)に台湾・台北郊外の新北市の音楽イベントで発生した爆発事故に関し、日 本赤十字社は台湾赤十字の要請に応えて、「人工皮膚」(1 億円相当)を支援することとし、本日、 下記のとおり台湾に向けて空輸いたします。

同イベントでは、日本人の観客を含む約 500 人がやけどなどのけがを負い、うち 200 人近くは 重度のやけどのため ICU で治療を受けています。 今回の支援は、爆発事故のために皮膚の移植を必要とするかたがたのために、台湾赤十字 からの要請を受け、日本製の医療資材を支援するものです。
なお、今回の物資空輸に伴い医師および職員を台湾へ派遣いたします。下記時間で取材にお 応えできますので、ぜひご検討いただければ幸いです。

1.支援物資の概要

(1) 支援物資:一般的名称 コラーゲン使用人工皮膚 (2) 数 量:58 箱(1億円相当) 約 50~100 人の処置に役立てられます。

2.派遣職員

所属・氏名:日本赤十字社医療センター国際医療救援部長 槙島 敏治(まきしまとしはる)

本社 国際部 国際救援課長 佐藤 展章(さとう のぶあき)

3.空輸に関する情報

便 名:平成 27 年 7 月 5 日(日) 成田空港 18:45 発 JAL809 便 台北行き 取材場所: 成田空港 第2旅客ターミナル 日本航空チェックインカウンター付近 16 時 30 分~17 時 00 分

※赤十字マークを目印に、お集まり下さい。