【第3回国連防災世界会議(仙台)関連説明会開催】防災・減災・レジリエンスの強化

国際赤十字・赤新月社連盟(会長兼日本赤十字社社長:近衞忠煇)は、各国赤十字社の幹部が第3回国連防災世界会議に出席し、地域に根差した各国赤十字社の災害対応・防災・減災事業の経験をもとに「ポスト兵庫行動枠組」の採択に寄与するとともに、引き続き防災・減災・レジリエンス(復興力・強靭性)の強化に取り組むことを改めて表明します。

国際赤十字・赤新月社連盟は、各国の赤十字社・赤新月社の国際的な連合体であり、スイスのジュネーブに事務局と世界60カ所以上に代表部を置いている、独立した人道機関です。

主な任務

  • 災害の被災者に対する救援活動をおこなうこと
  • 将来の災害に備え、リスクを抑えるための活動を行うこと
  • 感染症対策をはじめ、保健・衛生上の問題に取り組み健康の増進を図ること

日本赤十字社は日本国内で応急救護をおこなってきましたが、東日本大震災以降は被災地での応急救護や復興支援とともに、今後は地域コミュニティや学校教育を通じた防災・減災の取り組みも実施していきます。

本会議に先立ち、報道機関の皆様には、こうした日本赤十字社の取り組み等をご理解いただきたく、説明会を開催することとしましたので、ご出席と併せて報道のご協力につきまして何卒よろしくお願いいたします。

◆実施概要

日時 平成27年3月13日(金)17:00-17:30

場所 江陽グランドホテル(仙台市青葉区本町2-3-1)

内容 前回の国連防災世界会議から10年、日本赤十字社のこれまでと現在、今後の取り組み等

   についてご説明さしあげます。